そうはいっても、せっかくの夏。この時期を満喫しようと宮島水中花火大会へ行ってきました〜。3年ぶりです。
実は総裁、花火大会へ行くのはあまり好きではありませんでした。原因は学生時代。バイト先の地域で年1回花火大会がありました。当日はまさに「死ぬほどの」混雑。その対応で身を削る思いをしました。後年明石の花火大会で余りにも観客が集まって将棋倒し…というニュースを見たとき、人ごととは思えないほどでした。その時からお客を見て「こがに混雑するところに、よう好きこのんで行くのう」と思っていました。
ところが05年、大阪から帰省した友人となぜか花火に行こうという話になり、出掛けたのでした。その時は…
・ギリギリに着くも、トイレ脇は空いていた
・途中で切り上げたらフェリーにすぐ乗れたし、船上から一番キレイな花火が見えた
・宮島口で10分ぐらいで広電に乗れた
と戦略的にかなり上手くいったのです。それに味をしめて、今回「宮島水中花火へ行こう」との提案を受けたのでした。
14日は日勤。通常は19時ぐらいまでかかる仕事を、様々な手を使い、15時に終わらせ、逃げるように帰宅。一緒に行く人の仕事終わりを待って、18時半過ぎ、横川駅を出発しました。入場規制がゆるい松大船に乗り、宮島着が19:20。3年前と一緒です。
でも、座る場所がない!
そう、3年前と違ってトイレ前までびっしり人が座っています。あちゃー。何となく見えそうな気配のする場所に腰を下ろすも「通路ですから」と警備員に立ち退きを迫られました。やっと座れる場所を確保。缶ビールを空けて開始を待ちます。
打ち上げ区域にいたプレジャーボートがサーチライトに照らされて追い出されて、定刻から少し遅れてスタート。あいさつが終わり、いよいよ…ん、何も見えない!?音がしないのでまだ準備中かなと思っていましたが「はあ上がっとるらしいで」との声。ん、と前の方に行くと見えた、見えた!
屋台の屋根や松にはばまれながらも7割方は楽しめました。水中から上がるやつもどうにかこうにか。広島みなと花火大会よりも発数が多く、見ごたえがありましたね。
そして残り20分になった20:30、フェリー乗り場へ出発しました。15分で船に乗れればオーラスを海上で見られる。ところが。すでに港には行列!並んでいる間にもバンバン上がり、焦ります。30分後、やっと船に乗ったとき、オーラスの一発が上がりました。時間が押したおかげです。プレジャーボートありがとう(笑)

JR駅前では入場規制で30分以上並びました。昔混雑対応のバイトをしていたのでこういうとき血が騒ぎます。行列を整えるときはハンディースピーカーとかでわめいてもダメ。一人ひとりに話し掛けなければ人は動いてくれません。大きな流れを作るためには小さな動きを積み重ねるしかないのです。なんて考えるうち、やっと電車に乗れました。広島では味わえないような大混雑で、113系ということもあり、東京の東海道線気分を体験できました(笑)
当日JRは車両、駅員を大動員。いきおいこんな編成も

見づらいですが、方向幕の幕部分を取り外して「臨時」の紙を貼っています。付いてた幕はもう使わないのか? モケットを見る限り岡山の車っぽいですが、廃車前の最後の奉公なのか? 大きなお友達的には興味が尽きません。
そんなこんなで宮島を出て2時間後、横川に到着。セブンの「白くま」で疲れを癒したのでした。。





