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ゲリラ雪

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下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

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サツマイモ☆パーリィーナイト 

以前も少し書きましたが、ウチの親父は定年退職後、実家近くに畑を借りて野菜を育てています。以前はジャガイモがなり(このへん参照)、このほど大量のサツマイモが実りました。今年は冷夏だ日照不足だと言われましたが、関係なかったようです。


前回の反省を踏まえ、声を掛けるだけではなく職場へ運び、ほしい人に持って帰っていただくことにしました。これが大成功。たまたま家族持ちの人がたくさん出勤していたこともあり、一気にさばけました。とはいってもまだまだ在庫があり、戦時中なみにサツマイモざんまいの生活を送っています。


1日目はふかしいも。鍋でふかすのは大変なので、ネットで見つけた「濡れた新聞紙でくるんで電子レンジでチンするだけ」という調理?方法でいただきました。バターを少し付けるとふんわりとした風味とイモの甘さがベストマッチング。秋の味ですなあ。


そして2日目と3日目は総裁が小さいころから大好きなサツマイモの天ぷら!


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親父は普通のサツマイモだけでなく紅イモも育てているんです。見た目はかなりアレですが、ちゃんとイモ天の味でした。当たり前だけど、ちょっと不思議な感覚。名前だけで「コツのいらない天ぷら粉」を使いましたが、コレ、本当に初心者でもサクサクの天ぷらが作れました。あと、ちくわ天は自宅で作るとセルフうどん屋の何倍も美味いことが分かりました(笑)


もちろんメタボ対策も忘れていません。


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天ぷらパーティーぐらい、コイツが役に立つ日はないじゃろう(^^;


さあ、あすは何を作ろうかなあ…。
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北海どうでしょうⅡ 8 

9月上旬だというのに外は肌寒くなってきました。車内のぬくもりが心地よいです。「本日空室あります」なんて看板が掛かったホテル街を抜けて、再び国道241号「阿寒横断道路」に戻ります。家は完全に途切れ、あたりは道路と木々だけに。さっきにぎやかな温泉街があったのがウソみたいです。


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ツーリングマップルには「大型バス多し」とありますが、観光ツアーはチェックイン時間を迎えているのでしょう。たまに観光客らしき「わ」ナンバーとすれ違うぐらい。15分ほど走ると双湖台展望台に着きました。名前の由来になった2つの湖はパンケトウとペンケトウ。アイヌ語で「上沼」「下沼」という意味です。自然豊かな北海道だといちいち名前を付けていられないレベルなんでしょう。ともに雄阿寒岳の噴火で阿寒湖と分かれました。


ツーリングマップルによると「ここから見えるペンケトウは北海道の形に見える」とあります…。


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うーん。何となく?


アイヌの人にとってはただの上沼・下沼かもしれませんが、本州から来た総裁らにとっては、森と湖しか視界にないというだけで十分神秘的です。そしてさらに10分ほど走った双岳台展望台も思わず「おお」と声が出る眺め。


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赤と黒だけ。まるで影絵のようです。ちょうど風が止み、クルマも途切れ、あたりは静寂に包まれました。音のない世界。心のよどみが外に押しやられるのを感じた瞬間でした。


標高747mの双岳台展望台がちょうど峠のてっぺん。釧路市(とは言っても市街地からクルマで2時間以上かかりますが)から弟子屈(てしかが)町に入りました。それまでなだらかな登りだった国道は強烈な下り坂に変貌。ゴツゴツした岩場が続く中を、急カーブで一気に600m下ります。段々あたりが暗くなってきました。途中長いスノーシェードが続く区間もあり、冬場の道路の厳しさが窺えました。「わしゃあこういうところ、よう運転せんのう」。


阿寒湖を出て1時間、ようやく「××牧場→」という看板が見え、一気に生活感ある眺めになってきました。弟子屈町最初の集落です。人の営みを感じてホッとしたのでしょうか、気付いたら総裁の意識は飛んでいました。


次に気が付いたら弟子屈町から標茶(しべちゃ)町に入っていました。30分ぐらい寝ていたよう。あたりは真っ暗です。標茶といえば小学校の社会の教科書で必ず紹介された酪農地帯。車窓に目を凝らすと牧草地がどこまでも広がっていました。


セイコーマートでひと休みして、国道391号から道道14号へ。坂を登る途中で、標茶中心部の集落はあっという間に終わり、また山と木々だけになりました。主要地方道になっている道道は、除雪した雪を道路は時に捨てるため、少々の田舎でも道幅が広く快適に走れます。


ゆるやかな下り坂を走り続け、30分ほどで黒々と広がる太平洋が見えてきました。厚岸(あっけし)です。少しだけ根室方面に走り、道の駅「厚岸グルメパーク」に着きました。






今夜の晩ごはんはここでいただきます。厚岸といえば…カキ! 地名自体がアイヌ語で「カキの多いところ」という意味なんです。カキといえば広島県が水揚げ量1位。地元産とどれぐらい違うのか味わいたくて、わざわざ遠回りして厚岸に来ました。カキは水が冷たい方が美味しくなるといい、当地では年中カキが水揚げできるそう。楽しみだなあ。


時間が遅くてレストランが閉まっていたため、唯一開いていた炭火焼きの店へ。入口で魚を買って、中で焼いて食べる方式です。カキのほかサンマやホタテも購入し、早速ジュウジュウ。潮の香りが混じった、香ばしい煙が出てきました。まずは真打ちのカキから。


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これは美味い! 身が大きい割に味はしっかり。口いっぱいに礒の香りが広がります。天はカキに二物を与えたのです。広島カキ負けたかも…悔しさを感じつつ、でも箸は進みました(笑)


あと、サンマに驚きました! 厚岸の隣・釧路市は日本有数の水揚げ港。産地だからでしょう、広島で食べるような塩辛さが無く、とってもジューシー。口の中に広がる脂とふっくらとした身に魅せられました。あるカキよりもインパクト大かも。思わずもう1本焼いてしまいました。遠回りしてでも来て良かった。あとはビールが飲めたら言うことナシかな(^^;


売店が閉まっていたのでカントリーサインマグネットは買えませんでしたが、代わりにとびきりの夜景を見られました。


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国道44号(根釧国道)は根室と釧路を結ぶ幹線。さっきまでの道道と違いそこそこ通行量があります。


あとはきょう泊まる釧路を目指すだけ。厚岸の市街地を迂回するように丘の上を走り、一気に坂を下ると、進行左側にどこまでも真っ暗な太平洋が広がります。すべてを飲み込む魔物が口を開いているかのよう。ぼんやりしていると吸い込まれてしまいそうです。そうはさせじとドライバーを導いているのが雪の日用に道路端を知らせる「矢羽根」。まるでクリスマスのイルミネーションでした。


[高画質で再生]

北海道の矢羽根

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尾幌を過ぎたあたりから内陸に入り、人家が消えました。グネグネとした山道。道路標識の「↑釧路○km」が少しずつ小さくなり、1けたになったころ、ようやく家の明かりが見えてきました。釧路川を渡った先が市街地でした。車線が一気に増え、イオンを始めとしたお馴染みのロードサイド店が林立。歩道に学生の姿も見られるようになりました。


JR根室本線をアンダーパスでくぐると、高いビルが建ち並ぶようになりました。広島支部長と「都会に戻ってきたのう」としみじみ。帯広を出てから低い建物ばかり見てきましたからねえ。。


一番広い角を右折した先が釧路駅でした。そしてその隣、バスターミナルの上がきょう泊まるホテルです。好立地の割に安くて新しいからでしょう、結構にぎわっていました。部屋に入ると厚手の毛布が準備してありました。


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駅前のローソンへ酒とつまみを買いに行き、部屋で軽く宴。その後、少し狭い大浴場に浸かって寝ました。おやすみなさい。
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物産展巡回中 

最近、よく物産展へ行ってラーメンを食べています。


総裁の職場は中心部から少し外れた街中。たまに日勤の日があって、会社近くで昼ごはんを食べるのですが、意外に選択肢がないんです。で、ある日気付きました。「チャリならデパートもそんなに遠くない。物産展へ行ってみよう」。


物産展のイートインって手際が悪いし、制約された環境で作ってるんだから、本場で食べるより多少味が落ちるのはやむを得ません。でも普段広島で食べられない逸品をいただけるし、最近はちゃんと選べば結構うまいメニューに当たるんですよ。


まずは先月(10月)上旬にあった、そごう広島店の北海道物産展。小樽の「初代」なる店が出ていました。総裁たちが行った時間はちょうど列が途切れて、すぐに入店。ラーメンを待ちながら外を見ると、もう鈴なりの行列でした。運が良かったです。睡眠不足気味だったので濃厚な味噌はパスして、塩ラーメンを注文しました。


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どんと載っているチャーシューがとろとろ。これだけで幸せな気分になれました。スープは味がちゃんと付いていながら、後に塩辛さを残さないすっきり系。チャーシューと一緒にすするとなかなかエエ感じです。味噌ラーメンを食わす店って広島にもありますが、ちゃんとした塩って意外に少ないんですよね。数量限定の白たまり醤油ラーメンも興味津々でした。ネットで調べると、地元の有名店らしい。


そごうの歳事スペースは、広島のデパートでは一番広く、たくさんの店が並んでいました。おみやげ(結局自分が食うのですが)に森駅のいかめしと、マルセイバターサンドを購入。昨年の北海道旅行で見つけて以来、究極の眠気対策として使っている北見のハッカ油もありました! これは本当に効くので即買いしました。


次が先月中旬にあった福屋の全国うまいもの市です。昨年徳島で食べた(このへんの最後の方参照)「ラーメン東大」が出店。後輩から「マジ美味かったですよ!」との連絡を受け急行しました。


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あれ? 徳島で食べたときよりうまいぞ。相変わらず濃厚なスープは、広島ラーメンの醤油豚骨をもう少しこってりさせた感じ。口の中が美味さに包まれます。天一ファンの総裁にとって、とても幸せな味です。徳島の店もそうでしたが、ラーメン東大はカウンターに生卵が置いてあります。味をまろやかにするためだそうですが、濃厚なスープがさらに濃くなるような気がしました。ライスとか餃子とか要りません。ごちそうさまでした。


出店の方は蓬莱(551)の豚まんに長い行列ができていましたが、あれって行列してまで食べるものなのかなあ? 個人的にはどこかの手羽先がうまかったです。


そしてラストが福屋の北海道展。三越→そごう→天満屋と続いてきた北海道物産展の締めくくりです。こちらには札幌の「五丈原」が出店していました。夜中3:30まで飲んだ翌日だったので、〆がてら味噌ラーメンを注文(笑)


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塩辛くない、まろやかな味でした。これまたチャーシューがとろとろで、ちょっと薄いぐらいのスープでちょうどよい感じ。クチコミサイトによると、五丈原は「チャーシューおにぎり」なるものが名物らしいですが、メニューにそれらしきものはなし。札幌まで食べに…行くのは遠いなあ。


福屋の歳事スペースはそごうより狭く、店は少なめ。通路を挟んで反対側のバーバリーは売り物に匂いがつきそうでちょっと気の毒でした(笑) スイーツと海産物中心で、いかめしやハッカ油はありませんでした。残念。






物産展巡りをしていてふと気になりました。「広島物産展」ってどんな店が並ぶんだろう? 広島県内では絶対やらないでしょうけど、東京や関西のデパートならありそう。イートインはお好み焼きと尾道ラーメン、つけめん、ショップはもみじ饅頭はマストで、己斐にある櫟のワッフル、本川町のラブレなどスイーツもあるし、魚も盛りだくさん。想像するだけで腹が減ってきます。


で、ネットで検索しました。すると…


広島単独で物産展をやっていない!


「島根・広島物産展」(三越)「四国・瀬戸内物産展」(伊勢丹)「四国・山陽の物産と観光展」(小田急)「四国・広島物産展」(京急)「四国・瀬戸内の物産と観光展」(松坂屋)「九州・四国・瀬戸内うまいものと物産展」(京阪)など、大体が他地域とセットになっているんです。特に四国とのセットが多いこと多いこと。


一方で山口や島根、岡山は単独で物産展をやっているようです。広島の名産品だと力不足なのか、それとも広島人が消極的なのか。店を空けて遠くのデパートで付きっきりになるのは大変ですけど、なんか寂しい。


千葉三越「島根・広島物産展」のチラシ(このへん参照←古いのでリンク切れの際はご容赦を)や色々なブログを拝見すると、やまだ屋のもみじ饅頭、因島のはっさくゼリー、お好み村で使われているミツワソースが作った持ち帰り用お好み焼きが並び、イートインは尾道ラーメン…といった感じの無難な品揃え。ばくだんやとかみっちゃんとか、出てそうで出ていない。


一方で小田急・京急・松坂屋には「カツサンド寿司」なる、広島市民が聞いたことない品物が出ています。世羅町の業者が作っている広島空港の空弁らしい。どうせ空弁なら三原駅のあっぱれ多幸(こんなの)を出した方が売れそうなんだけどな…。恐らく作ってくれる量とか出荷とかで、百貨店にとって融通が利く存在なんでしょうねえ。中四国物産展だと魚中心になって肉が少なくなるし。


視点を変えたら、どんな店が物産展に来ているかちょっと分かった気がしました。これからも物産展を食い歩きたいと思います。

惰性気味 

日常以外のことで色々あって浮き足立つときってありますよね。先月誕生日を迎えて以来、総裁はそんな「地に足が着かないモード」。仕事も惰性気味で、家に帰るとニコニコ動画でソ連軍歌とかを見ている始末です(^^; まあこういうときは流されているウチに元に戻るのでしばらくお待ちください。


そんな、秋の日差しのように柔らかな気持ちにぴったりな歌。こういうレトロ&ポップなノリ、大好きです。この作り手さんの歌はどれもキラキラした曲調で最近のお気に入りです。そろそろ遠くへドライブしたひ。





日本の技術はここまで進歩したんだと感心した動画。人間じゃなくて、機械が歌ってるんです!





インダストリアルな雰囲気が好きな方へ。あの国にしてはノリノリです。





では今夜はこのへんで。。
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