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ゲリラ雪

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下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

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白い浜田道 

すっかりご無沙汰になりました。久しぶりに乗りバスしました。


今さらでナンですが…ウチの会社は1月4日に年始行事があって、県外にも広島本社への召集令状が届きます。午前10時スタートなので、当初は前泊しようと考えていました。ところが3日夜、年賀状を印刷している最中にプリンターのインクが切れてしまいました。急きょ買いに行きましたよ。


八木まで。(広島市安佐南区です)


島根でもクルマで40分行けばデオデオがあるんですが、何と19時で閉店。夜は広島まで出ないとサプライ用品って買えないんです。どうせ広島に出るならそのまま実家泊…も考えたましたが、年明けから年賀状書きに着手しているので、これ以上遅れると年賀状が年賀状としての役割を果たさなくなります。結局八木から安芸矢口に転戦→芸備書房で雑談、というとてもだらだらとした時間を過ごして島根に帰りました(^^;


翌朝。事務所の外は雪が積もっていましたが、道路のわだちははっきり見えました。これならそんなに時間をロスせずに広島へ行けそう。心に余裕が生まれて、別の考えが浮かんできました。


そうだ、バスに乗ろう。


バスロケ(バスがどのへんを走っているか分かるシステム。広島~島根の路線はこのへん参照)によると、浜田道のバスは10分遅れぐらいで済んでいる模様。ならば広島バスセンターに9:30到着予定の便でも間に合いそう。1日2本しかない有福温泉始発便だし、瑞穂インターのバス停からこれに乗ろう。というわけで、普段の所要時間より15分早く出発しました。


川本町内はこんな感じ。雪じゃない日と同じスピードで走れました。

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ところが邑南町に入り、断魚トンネルを越えると路面が白くなってきました。2,3台前のクルマがスピードを落とし、ノロノロ走行に。石見川本行きの邑南町営バスが雪をはじき飛ばしながら下って行きました。

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国道261号を右折して県道に入ると、あんまり除雪していないようです。わだちも真っ白。ハンドルを取られないよう神経を使います。2台前の軽がフラフラ、ノロノロと走るもんだから、時速30km以上出せない状態に。邑南町役場前でやっと前に邪魔なクルマがいなくなりましたが、路面がいよいよカチンコチンになってきました。気は急くけど、とにかく慎重に慎重に。

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結局瑞穂インターに着いたのはバスの時刻を過ぎてから。あーあ、結局広島まで運転せんにゃあいけんかあと料金所へ進むと、バス停に人が待っていました。もしやと駐車場にクルマを止めたら、ちょうど広島バスセンター行きの広電バスが到着。素早いペンギン歩きで飛び乗る、ならぬ「滑り乗り」ました。ふう。この時点でバスは15分遅れ。

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圧雪でガタガタになった進入路をそろそろと登って本線へ。吹雪いて来ました。2車線のうち追い越し車線は雪で埋もれています。間もなく県境の猪子山トンネルに突入。広島県に入ったら少しはマシになるかなと思っていましたが…


かえって激しくなりましたよ、吹雪。


休憩場所の寒曳山PAは外に出れたもんじゃなく、ほとんどのお客は動こうとせず。ここでウテシが「この先、遅れる見込みですので、できればここでトイレに行っておかれた方がいいと思いますよ。やれんようになっちゃあいけんけえ」。みんな立ち上がりました(^^;

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びょおおおおおおおおおーーーー


総裁が今まで体験したことがないぐらい雪が吹き荒れていました。そうそう、隣にはなぜか中Jの回送車がいましたよ。前日=3日の続行便になったクルマかなあ。帰りにこんな吹雪に巻き込まれてご愁傷様です。。この先立ち往生する危険性もあるので尿を搾り出し、猛烈に風が吹く中、無理くりタバコを吸いました。バスは20分遅れで出発です。


寒曳山を出てさらに雪が激しくなりました。

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視界ほとんど真っ白だし!!


キング・オブ・免許の大型2種を持っているウテシ氏の表情が険しくなります。バスがカタカタカタと小刻みに揺れ、こちらも手に汗握ります。雪がどんどん降り積もるので路面状態はかなり悪いよう。以前冬の北海道でバスに乗ったとき、宗谷バスやJR北海道バスはアイスバーンな道を高速ばりに快走しましたが(まだblogにupしていない話です)、カチンコチンに固まっていた=かえって滑らかな路面だったからこそ可能だったんですね。。


大朝ICで10人近く乗車。ドキドキの雪上ドライブは蔵迫CB(チェーン脱着場)付近まで続き、千代田JCT近くでようやく路面の雪が薄くなりました。あんな道を無事故で、ひやりとする瞬間もなしに走っていただいてありがとうございます。ウテシに後光が差している気がしましたよ。


ところが…広島北ICでさらに1人乗って本線に戻ると、石見交通のバスが猛然と抜かして行きました。ちゃんと雪道を走る広電も凄いけど、島根土着のウテシはそれ以上のようです(^^;


どう考えても10時からの行事には間に合いそうにありません。久地PAでウテシが営業所と電話連絡するため停車。こちらも益田の出先の先輩に電話しました。「吹雪でバスが遅れまして」「ああ、会長の挨拶のときは人がたくさんいて遅れても目立ちにくいけえ大丈夫よ」「ほうなんですか」「うん。ゆっくり来んさい」。ああ、なんてユルい(笑)


広島西風新都ICを過ぎると路面の雪がまったくなくなり、広島ICを出たら島根の大雪がウソのよう。スイスイと走ってバスセンターに着きました。

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ウテシに心から「ありがとうございました」と言って下車。2012年最初の乗りバスは30分遅れで終わりました。さあて、のんびり本社に行きますかな!




翌朝瑞穂インターに帰ったら、我が愛車が埋もれていました…。

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気分は本木雅弘 

昨年9月の東京旅行は、日々進化する大都会に刺激を受けるとともに、友だちの大切さを改めて認識した大切な旅になりました。ところが、1つだけ大きなポカがありました。


コンデジを紛失してしまったのです。東京を発つ日までは間違いなくあったのですが…どこかに置き忘れてしまったのです。お金のこともありますが、旅の記録が消えたことがショックでした。


とはいえ、メーンの一眼をフォローするサブコンデジはあった方がいい。そこで新しい機種を買うことにしました。どれにしようか、と漠然と考えていたある日、行きつけの喫茶店でCMを見ました。こういう感じ(このへんで動画も見られます) CMが終わって、マスターと目を合わせました。直後、


「これ、カッコイイ!!」


ほぼハモリました(^^; 従来のコンデジと違って手で回しながらズームができるようですし、色々な設定も外付けのダイヤルでできそう。一眼に使い心地みたいです。用事で広島に帰ったときに量販店の店頭でいじったり、ネットで評判を調べたり。ほぼ同じ値段のOLYMPUS PENに心が揺らいだ時期もありましたが、最後はポチっと決めました。ちょうどクリスマスイブに到着。早速使ってみました。

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クラシカルなデザインはCMで見た通りです。レンズを手でズームさせると電源が入る仕組み。レスポンスはかなり早いです。時々ONにならない時がありますが、アナログっぽくて総裁は好きです。手回しなので「あとちょっとだけズームしたい」「微妙に引きたい」が感覚的にできるようになりました。これは大きい。

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タッチパネル主流の最近のコンデジと違って、ボタン類が色々。まあ割とコンパクトに仕上がっているのではないでしょうか。内蔵ストロボは背面左上のスイッチを押し上げて出します。フラッシュ禁止モードにしてたっけな、なんて考えなくてもOK。機械に振り回されないことを徹底した仕様です。一眼に慣れていると、この方がありがたいです。


そしてこの機種一番のウリである光学ファインダー。ズームには対応していますが、ピントが合っているかどうか分からないし、ある時期から家庭用スチールカメラにも搭載されたパラメーターの表示機能もない。コンデジなのでレンズの交換もできません。「昔のカメラで撮っているつもり」になれるギミックと考えた方がいいでしょう。そのへんを理解した上で使えば、結構楽しいです。(後ろに写っている横断幕は気にしない方向で)

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ファインダーをのぞいて、すぐ脇にある緑色のランプが点灯=ピントがどこかに合ったことを確認。カシャっと押す。生まれて初めて実家のカメラで撮影した時の感覚が蘇りました。デジカメしか触ったことがない、という世代にはとても新鮮だと思います。


値段が少々高い(PEN並み)、セピアとかトイカメラとかオモシロ撮影機能がほとんどない、カメラを多少知っていないと扱いにくい、など初心者向けの機種ではありません。でも、一眼デジカメのサブ機種(=ある程度使っている人向け)としてはなかなか良いのではと。お出かけに持ち歩いて、どんどん使ってみたいと思います。

Hopefull New Year 2012!! 

新年明けましておめでとうございます。島根の山奥に引っ越して以来、当Blogの更新頻度がすっかり落ちてしまい、ご心配をかけました。総裁、ぼちぼち生きています。少しでも前向きな1年にしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

…あ、30、31両日に1泊2日弾丸東京ツアーをやって、今年はいつもの場所へ初日の出を撮りに行く余裕がありませんでした。まあ、天気悪かったようですし。


いきなり後ろ向きキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!




さて、毎年恒例の各紙「エンタメ面を飾っているのは誰か」調査をやりましょう。今回は初日の出に行けなかったので、山陽と神戸は見られず、代わりに山陰中央新報をゲット。ネットでも情報収集しました。その結果…


中国 武井咲
山陰中央 柏木由紀
朝日 満島ひかり
毎日 本木雅弘
読売 嵐
産経 松下奈緒
日経 橋本愛・大政絢・池松壮亮
赤旗 江口洋介・優香・内野聖陽



どうやら通信社が配信したのは武井咲と柏木由紀みたいです。柏木由紀は山陰中央のほか、信濃毎日、静岡、福井、徳島、西日本、佐賀、長崎、南日本(そりゃあ鹿児島出身じゃけえのう)も掲載していたよう。福島に至っては福島民報、福島民友両方が掲載していたとか。熱心なファンが多く情報が集まっていたので、ネット検索で掲載紙がすぐ分かりました。AKBヲタ、恐るべし。


というわけで、紙面を見ましょう。まずは中国新聞。

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2010年夏過ぎからよく名前を聞くようになった武井咲(えみ)。事務所の猛プッシュもあり、あれよあれよとCM、ドラマ出演が増えていきました。ついにはCDデビューも果たし、いきなり音楽番組に出演。総裁好みではありませんが、仕事でお世話になっている人や同業他社さんの40代以上の人は「武井咲かわいいよ、武井咲」状態です。確かにきれいだとは思います。大河ドラマ「清盛」にも出演されるそうで、一層の飛躍の年になりそうです。

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山陰中央新報です。柏木由紀とは思えないアップの写真にちょっとびっくりしました(笑) CD売り上げとかTVへの露出とか従来の判断基準でいけば、21世紀最大のアイドルとえいるAKB48。共同通信は、その中で総選挙順位を一気に上げた柏木由紀こそ勢いがあると判断したようです。同社が運営する47NEWSのサイトで撮影風景や本人インタビューを収録した動画があります(このへん参照)。向きや表情によって随分見た目が変わるんだなと思いました。


事務所なり代理店なりが「仕掛けた」2人。ここまでは大成功でしょう。一部の層の盛り上がりをどう全体に波及させるか…飛躍の年であると同時に試練の年です。


次は朝日新聞。

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NHK朝ドラ「おひさま」で注目を浴びた満島ひかりです。アニメ「ONE PIECE」の主題歌でヒットしたFolder5のメンバーでしたが、その後伸び悩み、一時期は中国地方ローカルのCMに出たりしていました。どんな役でもこなせる演技力が高い評価を受けています。前述の2人が目指すべき道を体現したような姿で、一部の人たちの「造られた人気」に対する朝日なりのアンチテーゼかのうと深読みしてみたり。まあそこまでは考えてないか。

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ずーっと女子を出し続けていた毎日新聞が路線を変えました。共同通信が配信する「今年伸びそうな女子」より、既に定評がある人の方が読まれるという考え方なんでしょう。多くの読者が「坂の上の雲」を見た後ですしね。それにしてもこの人は何歳になってもカコイイのう。

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読売新聞は昨年から大河ドラマをトップに持ってくる路線に変えたんだ、と思っていましたが、TV露出が多い人を取り上げる2009年(このへん参照)と同じパターンに戻りました。江が思ったより振るわなかったから、社内で色々言う人がおったんかのう? ポストSMAPの域に達する後進がなかなか現れないジャニーズ事務所にとって、嵐は希望の星です。読売は昨秋、ジャニー喜多川氏のインタビュー記事を載せるなど、同事務所への食い込みを見せています。両者の今後の関係にも注目したいと思います。

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産経新聞が珍しく女性芸能人をトップに据えました。ゲゲゲのブレークがあまりにも鮮烈すぎて、その後少々のことをしても「落ち着いてきた」と思われてしまう松下奈緒。長く続く女優として、進化する年にしてほしいです。それにしても、キレイな人です。この人が40,50代になった時どんな顔になるんでしょう? 熟女のキレイの基準を変えそうな…ハ! 文章に思い切り主観が入ってますね(^^;

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昨年いち早く武井咲をフィーチャーした日本経済新聞(このへん参照)。今年はこの3人を「推しメン」にしてきました。橋本愛は映画「告白」でポイントになる役を演じたほか、代ゼミのCMで鮮烈な印象を残しました。今年は出演映画が公開になるそうで、確かにブレークしそう。大政絢は「アンビリーバボー」のMCに抜擢されたほか、かつてマツダのCMにも出たらしい。期待するにはちょっと早いかな、とも思いますが、日経が推すのだからCMに起用したい企業がおるんじゃないかと考えてしまいます。さあ、日経は今年も「当てる」のか。あ、男子はよく分かりません(笑)。

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いまの事務所は近所付き合いで昔から赤旗日曜版を取っています。政治記事はバイアスがかかっているのですが、ほかは意外に面白い記事があって、やわらかい話題を取り上げることも分かってきました(このへん参照。初音ミクを特集した記事を掲載したことも)。代理店の意向とか一切関係ない世界なので、なかなか渋いチョイスをしてきました。優香は流行り始めたころから全然顔が変わらないですね。11年ぶりのドラマ主演。最近とんと見なくなっただけに、反転攻勢の機会にしてほしいです。


というわけで、各社の思惑や姿勢が垣間見えた「エンタメ面を飾っているのは誰か」調査でした。新しい人が伸びるだけじゃなくて、Restartを切る人たちが再び輝く年になればと思います。個人的には…AKBで出すなら敗者復活を果たしてじゃんけんでセンターを確保した篠田麻里子、AKB以外では「おひさま」のマイコ、「カーネーション」の尾野真千子、吉高由里子あたりもいいんじゃないかと。


来年の今ごろ、どんな人が流行ってるんでしょうか。次の正月紙面を楽しみにしたいと思います。
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