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ゲリラ雪

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下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

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広島発 バスに揺られて 2nd stage 

バスから降りてびっくりした。門真南駅前、なーんもない!
111020

駅舎と、税金無駄遣いしちゃいましたといった感じの「なみはやドーム」、そしてローソン。これがすべて。2棟だけ建っているマンションの「セレブ門真南」という名前が何ともむなしい…。とりあえずトイレに行こうとドームへ向かうも開いていない。


仕方なくローソンでヌューダを買い、駅前で一服。駅の手すりに腰をかけようと下を見るとおがくずまみれの麺! おがくずってことは…。こんなもんだけあってどうするんじゃあ!!!


34.地下鉄門真南13:44→14:11京阪大和田駅(京阪バス)1門真団地→京阪大和田駅

(運賃は220円)

このあたりの地図をご参照ください) 総裁の気持ちを知ってか、バスは13時半に乗り場へ到着。ウテシも一休みしている。


客は総裁を入れて2人。これまたプラスチック、ゴムの臭いが残る新車だが、運賃表脇には昔貸し切りバスによく付いていたアナログの時計が健在だ。ミスマッチな感じもあるが、案外サマになってるかも。実はこの「バス時計」、今もセイコーの商品リストに載っている超ベストセラーだったりする。


定刻に発車。駅を出てもなーんにもない空き地ばかりで、車内に響く超電子的なアナウンスが妙に合う。5分ぐらい進んだ三島から、やっと家や商店がポツポツ建つようになって、門真団地へ。典型的な集合住宅団地で、いくつかの部屋のベランダには共産党、公明党のポスターがこれみよがしに掲げられている。数はちょうど同じぐらいずつ。とても仲が悪い両党だが、末端部は結構似た者だったりするのが、何だかおかしかった。


バスベイになっているところから5、6人乗ってきた。その後も3、4人乗車。門真南駅がある地下鉄長堀鶴見緑地線はまだまだ歴史が浅く、門真団地-門真南への流れはまだ多くないのだろう。


JHの工事用地がそこここにあるせいでグネグネになった道を北へ走る。何の道路か知らないが、駅の近くに空き地が多くダンプが行き来していたのは、このせいなのかも。


間もなく道路際まで店がせり出した商店街に入り、大和田駅到着。狭い場所に無理して造った感じのバス乗り場に止まった。ここからはバスカードを入口でも通す方式だったようで、均一運賃だし出口で通せばいいや、と思っていた総裁は見事に引っ掛かる。普段慣れている広島と同じ方式で失敗するとは…お恥ずかしい限り。


35.京阪大和田駅14:18→14:40四条畷駅(京阪バス)21四条畷駅
111023

(運賃は220円)

このあたりの地図をご参照ください) 次のバスまでに写真を撮ろうとカメラを向けると行き先が「四条畷駅」になっている。もしやと思い、ひと休みしているウテシに聞くと今乗ってきたバスがそのまま四条畷行きになるとのこと。最初から大和田経由四条畷行きにすればエエのに。総裁を合わせて約10人が乗った。


さっきの店がせりだした商店街を通り、セルシオが止まっている「××興業」と書かれた「そのまんまの建物」を過ぎると国道163号、通称「阪奈道路」に出る。


直進すればきょう泊まる予定の伊賀市上野にも行ける道で「上野56km」なんて標識も。山が間近に迫ってきた。幹線道路らしく片側2車線で、バスもこれまでの憂さを晴らすように加速した…のもつかの間、国道中野で時間調整。スローな旅だから。


国道中野を出ると163号から離れ、バスは右折。向こうからバスが来たらどうしよう?と不安になる狭い2車線。しかしそこはプロ。車線の外枠より内側に生えた標識をすり抜けながら、スイスイとハンドルを切り、対向車をかわす。


そして極め付けが最後に駅へ行く直線。バス1台分ぎりぎりの道幅! 一方通行とはいえ、これは萌える。脳内アドレナリンが一挙に噴出。大和田駅よりはるかに狭い駅前のT字路を鮮やかに曲がり終点に着いた。大型二種の技を見せていただけたのは良かったが、こんなに何もない駅前でどうやって時間をつぶそう?

36.四条畷駅15:27→15:53田原台1丁目(四条畷市コミュニティバス)田原01さつきヶ丘公園
111022

(運賃は200円)

このあたりの地図をご参照ください) 歩道すら確保できない狭い駅前だったが、ベーカリーカフェを発見。カプチーノをすすり、ここまでのメモをまとめるうち、バスの時間になる。線路に目をやると西明石や新三田へ行く電車が次々と到着していて、アーバンネットワーク基準と超下町な駅前とのギャップを感じる。


四条畷市コミュニティバスだが、見た目京阪バスのまんまの車両がやってくる。意外に客は多く四条畷駅を出た段階で25人ほど。座席はほとんど埋まった。


駅前の細い道を通り、先ほどウテシ氏のハンドルさばきに感心した道へ戻る。そしてこのまま163号へ戻るのかなと思いきや、突然右折。住宅地の1車線道路へ「突撃」をかける。中学校脇の細い坂道を登り、163号の側道に出るとさらに傾斜を増す。


やっと坂がゆるくなったと思ったら、左折しいったん清滝団地を回る。四条畷は人口5万7000人ほどの街だが、清滝団地までは京阪、近鉄、そしてこのコミュニティバスがかなりの便を運行している。確かにこれだと自転車ではとても駅まで通えない。バスが盛況なわけだ。このバスも半数近い客が降りた。


再び163号に戻り、バイパスに入るのかと思いきや、今度は清滝峠のトンネルを横目に旧道を進む。さらに坂を登るとさすがに家は少なくなり、清掃センター、ラブホと二大迷惑施設が並ぶ。脇には「週末夜乗用車通行止め」の看板。なるほど、若い衆がたくさんやってくるからラブホか。



そして山頂を過ぎ急坂を下ると今度は飯盛霊園。コミュニティバスらしく、霊園の真っ只中にある停留所にも立ち寄る。西部警察なら間違いなく爆破シーンの撮影場所になりそうな砂利敷きの広場を回り、163号に戻る。


さらに坂を下ると、右手に新興住宅地が見えてくる。総裁が降りた「田原台1丁目」はその一番端っこにあるがらんとした転回場。一応屋根つきのバス乗り場があり、すでに奈良交通のバスがスタンバイしていた。


てっきり、あの急坂の清滝峠が府県境だと思っていた。峠には明らかに県境の雰囲気が漂っていたし、田原台1丁目には奈良交通のバスも来ている。しかし後日地図で確認したら、田原台までが大阪府四条畷市であることが判明。コミュニティバスは、田原台の人が市中心部へ行くのに不便なのを解消しようと設けられたそうだ。

111025大阪駅から門真南へ行く途中でも触れたが、中国地方同様、関西地方も外へ出るのにひと苦労だ
滋賀-岐阜は県境をバスで越えることはできるが、県境越えのバスまでがつながらない。滋賀県側で近江鉄道が走っているため断線する区間があり、近江八幡-米原間で行き詰ってしまう。滋賀-福井もつながらない。


またかつては滋賀・京都-三重というバスもあったそうだが、西日本JRバスの大ナタでスッパリ切られてしまった。


となると奈良→三重というルートになる。こちらはまだかろうじて生き残っていて、①奈良駅-月ヶ瀬-上野産業会館、②天理駅-名阪国道-上野産業会館、③榛原-曽爾役場前(途中の掛西口から敷津を経て名松線奥津駅へ行くルートも)。ほか和歌山-三重も2、3ルートある。


今回は道路ヲタでもある総裁が名阪国道を通りたいと強く思い②を使った。ただ名阪国道は総裁ルール上問題なくても、準高速道路と位置づけられており異論が出やすい行き方。そのうち奈良-四日市で①か、天理-四日市で③をやってみようと考えている。
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