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ゲリラ雪

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下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

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痔ダイアリー1日目続 

おはようございます。手術は無事に終わりました。肛門にジンジンとした痛みはありますが、ウミがたまっていたときと比べれば全然。切開した後と同じぐらいです。以下、きのうの流れを順を追って。


付き添ってくれる親が入院生活に必要な品を多少準備している、とのことで、病院へ行く前に佐伯区にある実家へ寄ることに。


シャワーを浴び、準備品の最終確認をするため朝5時に起きました。前日寝たのが2時。3時間睡眠でしたが、結果的にこれが功を奏しました。


病院の指示通り、パンを一切れと薄いコーヒー1杯で朝食。朝6時半に出発し、実家を経由して病院へ行きます。


実家から病院まで朝ラッシュの時間で45分程度です。「9時半までに来てください」と言われていたので、ひと寝入りしてから行こうと考えていましたが、超せっかちな我が両親は8時を過ぎると、完全に出発モード。部屋の中をうろうろし始めます。仕方なく8時20分に実家を出て、9時前には病院へ着きました。


待合室にいると、名前を呼ばれて診察室となりの処置室へ。看護師さんと2人きり、カーテンで仕切られた部屋で尻を出し、2カ月ぶりとなる剃毛です。理髪店でおなじみの、剃るための石けん?をあわ立てる白い陶器&筆が登場しました。


手術する場所は肛門出口付近。看護師さんは尻をペロンとめくり、グラウンドゼロ周辺まで丹念に剃っていきます。手馴れた手つきとはいえ、肛門付近のかなり際どい場所まで刃物が届くため、自然に力が入ります。


この病院は中堅以上っぽい看護師さんが多いな、と思っていましたが、デリケートな部分を扱うのだから、当然といえば当然ですね。


そして手術中に脱糞、という惨劇を防ぐために下剤の坐薬が入れられます。しかもダブル。坐薬経験はありますが、ダブルは初めて。1つでさえ違和感がありますが、2つとなると気持ち悪さは格別。内股気味な歩き方で待合室に戻ります。


その後病室へ案内。下剤の作用でトイレに行った後、まずblogを更新。11時半から栄養剤を点滴してもらいます。漏れているわけではありませんが、微妙にチクチクします。


うたた寝をするうちに13時に。ここで尻(肛門ではなく、いわゆるでん部)へ筋肉注射を打ちます。これで尻付近の筋肉をゆるくして、肛門を開きやすくするよう。発熱時によく筋肉注射を打たれますが、どの部位でもやっぱり痛いですね。


尻をさすりながら、もうひと寝入りしていると、お迎えが来ました。車椅子に乗り、手術室へ行きました。


手術室ではすでに3人の看護師さんが支度をしています。まず仰向けに寝かされて準備が整うのを待ちます。さては赤ちゃんがオムツを替えるアノ体制で手術を受けるのでしょうか。高校時代、授業で見た中絶ビデオを思い出しました。


点滴をしている左手を置く場所が無く、腹の上に置いていましたが、点滴しているので手に力が入り、疲れてきました。


「すいません、この体制結構たいぎいんですけど…」
「この後うつぶせになりますから大丈夫ですよ」


とりあえずプチ辱め体位での手術ではないよう。ひと安心したところでドラマでお馴染み、濃い緑色の手術着をまとった医師がやってきました。


間もなく「両足を曲げて、顔はへその方を見てください」との指示。ゆでエビ体勢になって麻酔が打ち込まれます。針がチクッとささり、麻酔液?が入り、下半身をずぅうんとした感覚が襲います。入っている最中で足がしびれてきました。


これで準備万端。うつぶせになり、ベッドが「へ」の字型に曲がり、先生と尻でごあいさつする状態に。しばらくして「お尻に冷たい感覚はありますか」と麻酔の効き具合を聞いてきます。何かでピトピト触っている感覚すらなく、「全然何も感じません」と答えました。


しばらく器具をいじる音が聞こえ、ときどき尻の位置がずらされている感覚はありました。しかし何かされている、というよりは麻酔が効くまで待っている感じ。手術だけに慎重にやるんだな、と思っていると、「はい、終わりましたよ」。


時計を見ると、麻酔をかけたのが13時45分ごろで、いま14時05分。何と正味20分で終わったのです。あまりのあざやかさにちょっと拍子抜けしました。しかも、点滴が別の液体に替わってるし! 痛みなどまったくなく、むしろ点滴を付けている左腕の方が痛かったぐらい。


事前にネットで見ていた体験記では大体30分-1時間ぐらいかかると書いてありました。ごく浅い部位の痔ろうということもありますが、さすが専門医。NHKの番組ではないですが、まさにプロフェッショナルですな。ただただ感心です。


下半身裸の状態で仰向けにひっくり返され、T字帯や紙おむつを付けられました。今度はストレッチャーで両親の待つ病室へ。看護師さん2人がかりでベッドに移してくださりました。重くてごめんなさい。。


4時間の絶対安静も寝ているうちに過ぎ、闘病記で多くの方が「難関」と記していた術後最初の尿もあっさりクリア。その後は断続的に目が覚めましたが、朝まで寝続けました。痛み止めも多めにもらいましたが、結局飲んだのは1回だけ。実に幸先よいスタートを切りました。
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