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ゲリラ雪

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下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

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日本の最南端で都営バスに乗る(7) 

1つか2つしかない信号を過ぎ、大原の集落の外れにある診療所まで行くと、休憩中の路線バスがたたずんでいました。
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元都営バスキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!


加藤佳一著「バスで旅を創る」(講談社+α新書)やバスマガジンの特集で存在は知っていましたが、ナマで見るとやはり驚きです。かつて首都圏に住んでいた総裁。旅先で同郷の人に会えた気分です。団塊世代の八重山移住が増えているそうですが、このバスたちはその先駆けだったのかもしれません。


車庫で集落は終わり、まわりは畑ばかりになりました。誰ひとり歩く人はなく、県道がどこまでもまっすぐ伸びています。(写真は大原集落の方を向いて撮った)
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時々「わ」ナンバーのレンタカーが通過。この先は有名な砂浜が1つあるぐらいなので、何とはなく島を一周する人なんでしょう。


事前にガイドブックなどを見ると、西表はカヌーとかダイビングとか体育な趣味を持たないと居づらいかなと思っていましたが、総裁みたいな根っからの文系人も結構来ているようです。ひと安心です。


と、14:25の豊原行きバスが通り過ぎ、しばらくして回送幕で大原の方へ戻っていきました。これまた元都営バスです


40分ほど歩いたでしょうか。コミュニティセンターのあたりで下り坂に。リゾートホテルの先のカーブを曲がると、「とよはら」と名が付いたカフェがあり、集落が見えてきました。ここが豊原のようです。


そして住宅地の普通の道路にバス停が…日本最南端バス停「豊原」です
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てっきりこの世の果てのような場所にあるものと思っていたので、ついに着いた!というよりは、ちょっとあっけない気もしました。


逆に言えば生活に密着しているわけで、バス停本来の姿がそこにはありました。


家を建てる槌音と風の音がする静かな場所。一服していると、折り返し大原方面へ行くバスになる回送車が通り過ぎました。このバスに乗ることになるようです。
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そしてすぐに豊原止まりのバスが来ました。(見てくれはさっきと同じですが、違うバスです)
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大きな荷物を抱えたカップル(夫婦?)が降り、間もなくやって来たホテルの送迎車に乗っていきました。場所が場所なので総裁みたいなバスヲタと地元民ぐらいが使うものと思っていましたが、観光客にも使われているようです。このバスは回送になってすぐ戻っていきました。


おもしろいぐらい元都バスのオンパレード。東京で見ると普通に都会のバスですが、西表で見ると普通にローカルバスに見えうので、不思議なものです。感慨にふけっていると、さっきのバスが大原方面の白浜行きとして戻ってきました。いよいよ最南端の路線バスに乗車です。
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2007/11/08 08:24

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