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ゲリラ雪

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下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

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補足旅余話(終) 鉄道博物館へ行きました 

翌朝は台風一過の快晴でした。バス旅で小田原-五反田間をともにした相棒氏らと池袋駅で待ち合わせ、いざ鉄道博物館へ。湘南新宿ラインに乗り、大宮で新交通システム「ニューシャトル」に乗り換えました。乗り場はJR駅にへばりついている格好。広島人から見れば衝撃的にコンコースがデカい大宮駅の一番端っこにある連絡通路を歩きます。


ニューシャトル自体はアストラムやゆりかもめと同じゴムタイヤのコンパクトな電車で、沿線は今から行く鉄道博物館以外、住宅地ぐらいしかありません。鉄道博物館ができたばかりとはいえ大して混まないじゃろう、と思っていたら大間違いでした。小さな乗り場には後から後からお客さんがやってきて、ホームが満杯になってしまったのです!


結局次の内宿行きはぎゅう詰めで発車しました。ニューシャトルの大宮駅は、同じ運転台を使って1つのホームで乗車、降車の両方ができるようループ状になっています。(このへんを見ると分かりやすいかと) 進行方向へ向くため、JACK大宮という建物に沿ってゆっくりカーブを回るさまは遊園地のアトラクションみたい。何だか電車に乗っている気がしません(^^;


新幹線の線路脇に出てからは加速。間もなく鉄道博物館駅(旧大成(おおなり)←下道会的には捨てがたい名前)。駅を降りると何だかたくさん人がいて、イヤな予感。案の定、行列のできる博物館状態になっていました…。

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並ぶこと30分、ようやく入場。まあ(当時は)オープンして半月も経っていないのでこんなもんでしょうねえ。鉄博目玉の体験系は既に予約がぎっしり。あきらめて展示物を見て回ることにしました。

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展示ゾーンには鉄道草創期の車両から、新幹線0系など「ちょっと懐かしい」ものまでずらり。上野駅ホームを再現した一角は室内の暗さも相まって、情緒満点。昔はこんな風に夜行列車に乗っていたんでしょう。

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碓氷峠で活躍したアプト式車両など一部は半地下の見学スペースがあり、下から車両の仕組みを見ることができます。実は総裁、昔々地理の授業で教わって以来、これが見たかったんです。

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あと、今はなき寝台列車「あさかぜ」が全盛期だったころの車両も。タモリ倶楽部の鉄博紹介でタモリが感慨にふけっていたあの方向幕もありました。

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シミュレーターはすべて予約で一杯でしたが、展示スペースの中程に、そんなに並ばなくても「体感」できるものを発見。実際の台車の動きを見て国鉄型車両のブレーキ操作ができる台です。

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マスコンやブレーキレバーは本物同様。中央線やJR神戸線・京都線の201系(こんな電車)でおなじみの「カクン」「シュー」という音を自分で出すことができ、総裁、ハイテンションです。


その後も「とき」の車内で思い切りくつろいだり、ドキドキしながら車両のパンタグラフにさわったり。ちょうどSLの転車台も動きました。もう、完全に童心モード。猛烈に鉄分補給ができました。

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個人的に一番乗りたかったのはミニチュア電車。童心に帰ったせいもあるかなあ。意外に大きなお友達も乗っていて、ここなら浮かなさそう。次こそは。

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以上ごくごく簡単に紹介させていただきました。鉄道博物館の詳細については多くの方がblogやホームページで取り上げていますので、そちらをご覧になってください。


最後に、鉄博にはバス好きがグッとくる資料もありました。

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最近は長距離移動の手段としてすっかり定着した夜行バス。その原点です。


このポスターが作られたころ、どれぐらいの方が現在のバス情勢を想像されたでしょう。今多くの旧型バスが保存されることなく廃車になっています。生活史の生き証人であるクルマが次々と姿を消していることが無念でなりません。メーカーでもいい、バス協会でもいい、こういう体系的な博物館を作っていただけないものでしょうか…。願ってやみません。


さて、最後はきちんとバスに話を戻し、これにて補足旅余話はおしまいです。最後までご覧いただきありがとうございました。
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