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ゲリラ雪

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下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

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北海どう(道)でしょう05 

慣れない手つきでコラムシフトを動かし、そろそろと市道へ。まずはJR函館本線を挟んで市街地と反対側にある道の駅へあさひかわへ向かいました。このために沿道情報が充実しているツーリングマップルを買ったので、ナビのシガーソケットを抜いてi-podのトランスミッターを接続。気分良く路地を走り抜けます。

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道路は清々しいほどにまっすぐ。除雪後の雪をためられるよう路側帯がゆったりと取ってあるので、同じ2車線でも随分広く感じます。すれ違うバスは「永山6」とか「永和5-1」なんて行き先で、×条×丁目という住所表示が多い北海道らしい。何もかもが新鮮です。


道の駅あさひかわはコンベンションセンターを改装して無理矢理休憩施設にした感じ。天井が高いので売店はホテルにあるそれのようです。カントリサインマグネットは、多くの方のHPで紹介されていましたが、今も売っているかはイマイチ分からなかった。なかなか見つからずウーンと探していると…レジ近くにありました!
 まずは初カントリーサイン、ゲットです☆

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ここからは進路を北にとります。そのまま国道40号(通称宗谷国道)へ出ても良いのですが、少し遠回りすれば国道39号(同大雪国道)沿いの道の駅とうまへ行けそう。早速旭川市街地へ戻りました。


が…似た道ばっかり! そう、碁盤の目状にきれいに区画整理されている分道路に特徴がなく、自分がどこにおるんか分からんようになったのです。広い道を右折すればいいと思っていましたが、広い道が何本もあるんです。頼みのツーリングマップルは市街地の細かい地図はないし、ナビは切ってるし…うぬぬ。
(シガーソケットをi-podからナビに変えれば一発でしたが、心にそんな余裕はありませんでした)


しかもそんな総裁をさらにテンパらせるやつが出現↓
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ロータリーなんて聞いてないから!


どう通るんだっけ? 総裁、パニック寸前です。幸いほかのクルマがいなかったので無難にすり抜けましたが、少し北海道をナメていました。その後は方向感覚だけを信じて東へ行き、9条通りからどうにか39号にたどり着けましたよ。ふう。


間もなく境橋でまたいで市街地地図のエリアを脱し、広域地図がちょうど良い場所になりました。


もうすぐ市街地が途切れて道の駅とうまだ…んんん? いつまでたってもロードサイド店が続き、街が途切れません。ていうか地図上であまり動いていないんです。30分たってやっと家が途切れて道の駅とうま着。どうやら北海道の地図は本州より縮尺が大きめのようです。衝撃の事実を知ったところで、2つめのカントリーサインマグネット、ゲットです。

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今回の旅のプランニングでは、北海道道路情報総合案内サイト「北の道ナビ」を参考にしました。主要都市、港、空港、観光名所を起終点に所要時間が割り出せるサービスがあって、何と出発地/目的地候補の中に道の駅が入ってるんです。これ幸いとフル活用しました。


旭川から名寄へは道央道経由で1時間22分、一般道経由で1時間40分と出ました。18分の違いならと一般道経由と選択。このテの時間は法定速度より少し遅めで計算しているだろうとたかをくくっていました。少し遠回りしましたが、道の駅とうまからなら名寄まで1時間ぐらいじゃろう。今13時20分だから余裕じゃん。でもそれは大甘でした


国道40号に合流して間もなく主要都市までの距離を示す標識がありました。ふふん、と見ると「名寄82km」。おい、1時間じゃ無理じゃん!! 北の道ナビは実態速度に合わせて所要時間を計算していたのです。


というわけで「どうせ間に合わないや」と割り切ることにしました。広島支部長、すまんm(_ _)m


心に余裕ができたところで周りを見ると本州にはないものがありました。

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まず頭上の↓。これは蒜山あたりで見たことがあります。雪が積もっても道路の端がどこにあるか分かるようにするための標識です。宗谷国道に入るとこれがずっと続いていました。


そして道路脇の柵です。最初は何じゃじゃろうと思いました。そういえば青森や秋田でも見たような。あ、吹雪よけの柵だ! 広島に帰って調べたら大正解。これがあるとないでは全然違うそうです。


道央道の比布JCTを過ぎると家がなくなり塩狩峠。AZワゴンのアクセルをベタ踏みしててっぺんに着くと、周りの木々が一気に色づいていました。いよいよここから道北。広島より1ヵ月早く、ここでは冬のプロローグを迎えていました。目の前の道路は視界の限界までまっすぐ。普段いかにせせこましいところで生きていることか。北海道の雄大さをあらためて知りました。

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