09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

ゲリラ雪

  : 

下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  /  tb: --  /  cm: --  /  △top

4/1改正 

新年度が始まりました。4月1日は行政や企業にとって1年の節目になる日であり、バス路線が大きく変わる日でもあります。総裁が旅した広島-東京ルートでもいくつか変更がありました。バス旅をしようと当Blogをご覧になった皆さんがひどい目に遭わないよう、昨秋など少し前の改正も含めて、どこが変わったか記しておきたいと思います。


(なお、当Blogを最近読み始めた方は、同様にダイヤ改正を紹介したこのへんこのへんこのへんあたりもご覧になってください)


1.早朝の熊野行きに異変
以前から系統が分かれたり大幅減便になったりと不穏な動きが多かった向洋経由熊野線。新ダイヤを見ると、早朝の熊野行きが広島熊野道路(自動車専用道路・有料)経由に変わっていました。区間便は残っていましが南海田始発に。この南海田がクセモノで、芸陽バスの広島バスセンター~瀬野・一貫田方面の路線とは微妙に外れているんですよ。センター朝イチの国信橋行きで海田大正町→1分接続克服して芸陽バス安芸南線、という乗り換えに成功すれば次につながることはつながりますが…確実に壁が高くなったなあと感じました。


2.熊野-国際大線は本年度も継続
昨春突然デビューした熊野発国際大行き。元々社会実験の上、一部Blogで利用者があまりいなかったという記事が出ていたので、1年限りと思っていました。ところが、さらに1年延長されることになりました。1限に間に合う朝イチの便とか、結構お客さんがいたのかもしれません。総裁が旅したときより1時間早く竹原に着けることも、竹原での接続が悪くて結局総裁と同じバスになることも去年と変わらず。まあ、なくなるよりはマシです。


3.井笠鉄道が「井原鉄道」矢掛駅乗り入れ
笠岡発着のバスは従来、矢掛市街地の西端にある井笠鉄道のバスセンター止まりでした。井笠は井原鉄道開業でドル箱路線を奪われたので鉄道側に協力したくないと思うでしょう。そりゃあ。しかし、4月から朝の矢掛行き、夕方の矢掛発の1本ずつが井原鉄道矢掛駅まで路線を延長。本数こそ少ないですが、過去の経緯を踏まえれば大きな一歩を刻みました。矢掛バスセンターは老朽化が激しい上、不便な立地。比較的新しい矢掛駅がバスの乗り換え地点になった方が便利に決まっています。さらに乗り入れ本数が増えるといいなと思います。


4.ロウズ観光が路線バス廃止
総裁が旅した後、岡山の方から新倉敷駅~倉敷駅というバス路線があることを教えていただきました。乗り物好き&岡山に3年住んでいたのに気付かなかった非常に恥ずかしいエピソードです。その新倉敷駅~倉敷駅を運行するロウズ観光が3月末で路線バス事業から撤退してしまいました。今月からは新倉敷駅~イオン倉敷に短縮した上で、沿線の山陽タクシーが運行を引き継いでいます。今のところ予約不要ですが、同時に廃止になったほかの路線はデマンド化。いつまで続くか不安が残ります。


5.備北交通の接続改善
以前の更新(このへん)で紹介した「庄原回りで岡山県に入るルート」。当時は庄原駅前での乗り換え時間が3分ときわどいことこの上ない連絡でした。ところが、吉田~三次のバス時刻が変わり庄原で30分以上の余裕が生まれました。最近の改正の中では数少ない、総裁の願いが叶ったパターン。中の人に感謝です。ちなみに備北交通は最近「高速バス&レンタカー」というパックの販売をスタートしました。庄原まで往復高速バスを使えばレンタカーが格安で利用できるプラン。上手いことやればかなり使えそうな感じがします。


6.槙~赤穂駅が1日2往復だけに
神姫バスの時刻表検索を開いて「ついにここまで来たか」と思いました。総裁が旅した当時4,5本あったバスが、ついに2本だけになったのです。朝昼だけで夕方の帰宅時間は考慮されていないダイヤ。週2日とはいえコミュニティバスも走っているし、完全に廃止フラグが立ちました。日生からは岡山より赤穂への流動が多く、日生側のバスと赤穂側のバスがつながる日も来るのでは?と夢見ていましたが、叶わないようです。


7.名張駅前~奥津駅前は1日1本
東京行きバス旅の補足としてたどった非名阪国道ルート。名張駅前~奥津駅前(このへん参照)は1日2本とかなり細っていました。ここにさらなる追い討ち。とうとう夕方発の1本だけになってしまいました。しかも途中の敷津で乗り換えです。敷津まではそれなりに便数が残っています。確かに、クルマなら奥津からすぐなので送迎すればいいかもしれません。でも、旧美杉村~名張は流動が多少ある。また、旧村内の太郎生地区と行政の出先や学校を結ぶ交通機関がないのはあまり望ましくありません。美杉コミュニティバスを延ばすなり何らかの対策が必要だと思います。バス停5つ分つなげるだけなんですけど…。


8.美杉コミュニティバス再編
非名阪ルートの伊勢奥津駅~竹原駅で使った美杉コミュニティバス(このへん参照)が大きく変わりました。循環線になり、ダイヤも変更。区間便が多かった以前と比べると、少し分かりやすくなりました。


このほか、稲武~田口で乗った設楽村営バス(このへん参照)が「おでかけ北設」というバスネットワークに組み込まれ接続が改善。総裁が旅した後「とよたおいでんバス」として様々な取り組みが進む稲武以西とともに、使いやすくなりました。


そろそろ長距離のバス旅をしないと、チャンスを逸してしまいそう。それまで少しでも多くのバスが残っていますように。
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

△top

この記事に対するコメント

△top

トラックバック

トラックバックURL
→http://guerillasnow.blog49.fc2.com/tb.php/504-57e3dfa9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。