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ゲリラ雪

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下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

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ビジターでコイして 球場ラヴァーズ 

先日出勤途中のファミマで一冊のマンガが目に止まりました。真っ赤な表紙、帯に「広島カープ応援してます」。明らかに総裁を呼んでいました(笑)




ここ数年でカープの応援グッズは一気に充実し、地元テレビや飲食店が様々な盛り上げイベントを企画。こういうマンガが出てもおかしくない状況でした。ただ問題はクオリティ。便乗商法だと出すことが目的になって、中身がおざなりになりやすいですから。いったんはスルーしました。


ところが。ネットで検索したら相当に評判がいい。作者の石田敦子さんってどこかで聞いた名前だなと思っていたら…アニメ「魔法騎士レイアース」「勇者特急マイトガイン」の原画監督をされた方なんですね。総裁が二次元まっしぐらだった時代(黒歴史)の作品なのでよく覚えています。何より広島県出身。帰りに早速買いました!


各ページ、各コマにカープ愛があふれた作品。プレーそのものはまったく登場しません。でも読み進めるうち、まるで球場にいるかのような高揚感に包まれていました。学校でイジメに遭っている主人公、婚期を逃しあがくお局さま、男に振り回されまくった自由業女子の…色々な事情を背負った人たちが、カープを応援するときだけは心を一つにする。貧乏で弱いけど、だからこそ「強くない自分」を投影できる。お局さまが力一杯声援する姿にそんな思い抱きました。カープファンであることを誇りに思えました。


最初は美味しんぼ的「○○で何でも解決」な強引展開になるかなあ、と思いました。でもFAの話や応援席を間違える話は説得力があって、しみました。


あとマツダスタジアムではなく、ビジター球場が舞台なのもいいですね。東京だとなかなかテレビ中継がなく、カープ番組もない。総裁が大学生だったころは讀賣のフロントや日テレが今以上に驕り、不愉快極まりない映像を垂れ流していました。球場へ行けば仲間に会える。フラストレーションのたまったファンたちが唯一自分を解放できる…広島にはない連帯感が、絆がありました。広島以上に熱くなれる場所。作者が出身地ではなく、東京を舞台に選んだことに賛同したいと思います。


1巻にエエ話をかなり盛り込んだだけに、パワーを維持できるか不安も残ります。今後主人公やほかのキャラクターがどうなるか。応援していきたいと思います。作者Blogを見ると、かなり観戦に行かれているよう。ワシも見に行かんにゃあのう。。
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