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ゲリラ雪

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下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

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鹿児島行き、発車します 列島縦断バス旅9 



おはようございます。いよいよ青森に鹿児島バスツアー当日が来ました。窓を開けると、部屋の中がひんやりした空気に包まれます。鹿児島の風はどんな感じじゃろうか。どんな人たちが参加するんじゃろうか。期待と不安が入り交じる中、ホテルを後にしました。青森の街中には、来月に控えた新幹線延伸開業を前に「一路青森」という幟がはためき、駅前バス乗り場がきれいに生まれ変わっていました。

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青森駅の構内沿いに海の方へ歩きます。かつてこの場所から出港していた八甲田丸が浮かぶ先、くっきりと色づいたイチョウの下にバスが止まっていました。白にオレンジ色のしなやかなライン。富山の加越能バスです。

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行き先はもちろん



青森発鹿児島行き!! JAL旬感旅行サイトに出ていた前回の写真通りです。ついにこれに乗る日が来たんだあ。


まずはこれからお世話になる添乗員さんにあいさつ。前回は男性だったようですが、今回は若い女性。スーツが似合う、仕事ができそうな人です。「よろしくお願いします」と言うと「荷物少ないんですね」と意外そうな顔をされました。前回参加者はそんなに大荷物だったのか? まだまだ時間があるのでバスの車内外をぐるりと回ってみました。行き先表示は前だけではありません。横も



後ろも。爆走ときたもんだ(笑) 後続のクルマはたまげるじゃろうなあ。

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車内はもちろん夜行「路線」バスタイプ。大量に積まれた毛布がこれからのハードな旅路を想像させます。

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総裁が予約したシート。ここで32時間の多くを過ごします。

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枕はありませんが、レッグレスト(すね当て)があるので南海バスよりは楽かな。痔瘻(じろう)経験者のマストアイテム携帯ドーナツと、9月の関西行きで活躍した首枕に空気を入れてスタンバイ完了です。外に出るとほかの皆さんが続々。確かに荷物が大きい人もいます。男女、お年寄りから若い人まで。カップル?で参加の人もいました。これまで乗り物イベントで見てきたセルフ車掌や奇声を発する人、写真の邪魔をしたら怒鳴る人などはいなさそう。


よかった、大人のツアーじゃ( ´ ▽ ` )

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少し遅れて出発式があり、くす玉開き…玉が落ちました(笑) 急きょ元に戻して仕切り直し。まあ悪運は今のうちに出しておきましょう。

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全員が席に就いて10:07、青森駅前を発車しました。駅近くに狭い路地に入り、添乗員さんと加越能の人が車内の設備や注意事項を説明。「では車窓だけを楽しむ旅ですので、後はそれぞれごゆっくりお楽しみください」。あ、自己紹介とか、休憩場所の到着時刻案内とかないのね。徹底してるなあ。それぞれが自分モードになったころ青森中央インターに。いよいよ長い長い高速道路「運行」が始まりました。

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今回は総裁の親友・広島支部長の提案で沿線の山々、自然に注目していきたいと思います。紅葉前線を追いかける旅になりそう。


本線に入ってすぐ、真新しい高架をくぐります。道路とは明らかに違う架線柱。間もなく延伸開業する東北新幹線です! こんなところを通ってるんだ。あちらからすれば長いトンネルを抜けて、最初に青森着を実感できる場所になりそうです。


切り通しをすぎたら今度は左右にリンゴの木々広がります。敷地を囲う青いネット、その向こうで点々と実る赤い実。間近の出荷に備え、どこも真っ白な軽トラが止まり作業にいそしんでいました。広島も県北の庄原市高野町でリンゴを育てていますが、その比ではないぐらいたくさんの木々。本場は違います。

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と、中央列を挟んで反対側の窓際に座っている人が話しかけてきました。実は総裁が当Blogで参加表明した記事を見付け、コメント欄でコンタクトを取ってこられた方なんです。そう、初めて参加した今回のツアー、一人だけ面識?のある人がいたのです。これがどれほど心強かったことか。で、行きがけにゲットされた地図をいただきました。少し話をしようかと思いましたが、なーんとなく車内で雑談しにくい空気。「あとにしましょう」な流れになってしまいました。


そういえば一般の高速バスって皆さん静かにされよってですよね。たまにやかましい女子たちの世間話が車内中筒抜けになっています。おばちゃんたちが行く「カニ食べ放題日帰りツアー」とかじゃないから、まったりな車内がいいのかなと思ってみたり、そで触れ合うのも旅の縁だしと思ってみたり。


1時間弱走って2つ目の県・秋田です。最初は撮れる限り府県カントリーサインを押さえるぞと意気込んでいましたが、いきなり失敗。まあいいってことよ(´Д` ) あんなにたくさんあったリンゴの木々が秋田に入った途端ぱたりとなくなりました。面白いなあ。そして雪の季節は相当積もるんでしょう、広島とは違うフライング中央分離帯表示が並んでいました。

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小坂、鹿角八幡平インターを過ぎると再び両側の山が迫り、岩手県です。秋田の借りを返そうとカメラを構えて…


また失敗。


後ろの方の席なので前の様子が見えづらいです。どうやらカントリーサイン追跡は思った以上に難しいよう。十和田八幡平エリアに入り、ちょっと凹んだ総裁を慰めるような景色が広がりました。手前の山々は斜面が黄色とオレンジに染まり、まさに錦秋。フロントガラスのはるか向こうには安比高原の山々がそびえ、コーヒーにクリームをたらしたように、白銀の筋が延びていました。紅葉前線のピークは今このあたりみたいです。



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八戸道が分岐する安代JCTを過ぎ、東北道は平地近くを通るように。雪対策で左右非対称になっている屋根になった家と畑が続き、最初の休憩地・岩手山SAに着きました。昼ごはん休みです。

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