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ゲリラ雪

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下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

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九州上陸 列島縦断バス旅16 

自己紹介コーナーが終わり、車内は再びまったりした空気に包まれました。次の休憩場所・壇ノ浦PAも無線LANが使える「HotSpot」なのでBlog記事を打とうかと思いましたが、晩夏を思わせる陽気で眠気が先に。ぼーっと外を見る、ある意味今回の旅の趣旨にかなった過ごし方をしました。山陽道はネーミング的に海沿いを通るイメージですが、瀬戸内海を見られるのはごく一部の区間だけ。ほとんどは山深い中を走ります。

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宮島を出て1時間余、山口JCTから中国道へ。標識が少し前のスタイルになり、ぐねぐねした線形になりました。山陽道より色濃くなったコンクリート橋を渡って小郡ICです。平成の大合併で山口市になり、JRの駅も新山口になりましたが、広島県民的にはやっぱり「小郡」です。だいぶ内陸に入るので少し色づいた木が混じりますが、ほとんどの木々は深緑でした。

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ここから中国道は北へぐいと遠回りし、美祢を経由して下関に向かいます。


日本最長の私道「宇部興産道路」をくぐるころにはきつい下り坂に。各社の高速バスが事故を起こした「魔のエリア」です。我らが加越能バスは難なく通過。青春18きっぷで旅したとき同様、山口県って長いなあ(広いではなく、あくまで「長い」)、と感じ始めたころ、下関ICと関門海峡が見えてきました。本州のまさに西端、壇ノ浦PAでひと休みです。PAというよりは観光地の展望台の造り。狭い駐車場と小さくて背が高い建物は大津SAを思わせます。

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何度来てもこのアングルで関門橋を撮ってしまいます(^^; トイレを済ませてBlogの更新に励んでいたらあっという間に発車時間を迎えてしまいました。参加者の中には短い時間にもかかわらずフグ丼を食べた猛者もいたよう。総裁、意外にSA・PAを満喫できていません。次回参加することがあったら、WIMAXかEmobileは必須ですね。

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窮屈な駐車場ではウテシ氏がエンジンを点検していました。いろいろな方の支えがあってこそのツアーだと実感します。


公式サイト(このへん参照)と同じアングルでの撮影タイムが終わり、発車。本線への坂を登ると一気に視界が開けました。いよいよ関門橋。目線が高い分海峡が遠くまで見渡せ、狭いエリアをたくさんの船が行き交う様子がよく分かります。「海上交通の難所」と称されるわけです。徐々に進行方向側の陸地が迫ってきて、門司港ICを通過。

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ついに九州上陸です! 32時間のうちもう26時間が過ぎたんですよね。。すでに名残惜しくなっている自分がいたりして。

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壇ノ浦PAにはご当地新聞は置いてなかったですが、牛乳はありました。安達太良にあった酪王牛乳(このへん参照)に近い、ほんのり後をひくコク。あっさりしすぎず、でもしつこくない。総裁好みでした。郡山と下関の牛乳が同じ味わいとは…このツアーに参加しないと分からない事実です。


門司ICで北九州の沿岸部を結ぶ都市高と分かれ、九州道は山の中に入っていきます。このあたりは一般道もトンネルや坂が多く、意外に険しい地形です。特に小倉東IC~八幡ICは長いトンネルがあったため工事が難航。熊本・宮崎県境区間と並び開通が遅れた区間でした。小倉東IC以北、八幡IC以南のみ開通していたときは都市高速が本州とを結ぶメーンルート。1987年にフジテレビが制作した「完全走破!日本縦断2002km高速道路の旅」は九州道ではなく、都市高(当時は北九州道路・北九州直方道路)が登場したそうです。


長いトンネルを2つ越えて遠賀川を渡ります。ちょうど500系こだまが横を走っていきました。青森から何度となく並走した新幹線ですが、ここが最後です。


再び山の中を走り抜けて、予定より早く12:45、昼食場所・古賀SAに到着。九州に入ってからは紅葉している木がなくなりました。東から来て福岡への最後のSA。インフォメーションには福岡空港の発着情報表示板がありました。

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九州といえば豚骨ラーメン。でもアタリはずれがあるメニューでもあります。ここは無難にちゃんぽんを注文。よく考えると、米山SAでの夕食とよく似たメニューですね(^^; 建物の中にはたくさんの土産物が並んでいましたが、ご当地新聞&牛乳はなし。腹がタプンタプンしてきたので、正直、これは助かりました。このバスツアーは楽しんでいるのか修行しているのか時々分からなくなります…自業自得か(笑)

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外の屋台には天ぷらがありました。天ぷらといっても、江戸前の衣を付けるアレではなく、魚のすり身を揚げた食べ物。瀬戸内海~九州にかけてはメジャーな一品です。たこ天やいか天と並んであったのが


ラーメン天!

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早速注文してしまいましたよ。トンコツっぽい塩味の中にラーメンが埋まっていて、意外にウマーでした(●´ω`●) 店の張り紙によると、ここもギャル曽根の洗礼を受けたみたいです(^^; ああいう胃の大きい人がこのツアーに参加したらきっと楽しいじゃろうなあ。


11月とは思えない暖かい日差しを浴びて、バスの中は夏を思わせる暑さでした。暑がりの総裁、思わずTシャツ1枚に。ウテシ氏も暑いと思ったのでしょう、発車とともに車内にクーラーが入りましたよ。。


山口県内では太宰府付近で渋滞7kmと表示されていました。いざ着いてみると解消していたようで、いたって快適なドライブ。半分以上の人がお昼寝モードです。福岡IC、ジャンクションファン垂涎の地・鳥栖を過ぎると巨大なアーチ橋で筑後川を越えました。

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