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ゲリラ雪

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下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

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青森~鹿児島まとめ 列島縦断バス旅19 

「鹿児島行き、発車します 列島縦断バス旅9」(このへん参照)から10回にわたって紹介した「旬感旅行 青森発鹿児島行き高速バスを運行! 車窓だけを楽しむ列島縦断3日間」。11月6日夜、鹿児島のホテルに着き、無事旅を終えることができました。


振り返ると、2つの季節を一気に味わえたツアーでした。出発地・青森は紅葉が終わりかけ、リンゴの収穫が始まろうとしていた時季。一方で南九州はまだ稲刈りが終わってなくて、これから秋を迎えようとしていました。高速道路の車窓は大半が山。秋から冬にかけては、その色が地域によって違っていて飽きがきませんでした。家や建物が微妙に違っている点も面白かったです。


行程も実によく練られていました。当日羽田発の飛行機で間に合う出発時間、富山のバス会社利用、契約切り替え時間の風呂休憩、宮島を一望しながらの朝食、疲労回復とコストパフォーマンスの両方をかなえた鹿児島のホテル。大学の旅行サークル、会社の組合関係で何度も団体旅行を企画した人間から見て、「美しい」と思えるほどでした。2時間おきにSA・PA休憩があったので思ったほど疲れなかったし、風呂休憩は本当に癒やされました。


こだわりも光っていました。実際の夜行路線バスに使うクルマをチャーター。自己紹介コーナー以外はレクリエーションは一切なく、路線バスっぽさを大事にしていました。カーテンは本当に一切閉めず、金太郎温泉前と最後の押しボタンはこちらの斜め上を行くイベントでした。


そして気遣いも◎。空き座席に積まれた家毛布は本当に暖かく、短い時間の割にぐっすり眠れました。快適度が何倍も違いますね。一般の夜行バスでもあったらうれしいオプションだと思います。クリーニング代として500円ぐらいプラスせんにゃあいけんでも総裁は使いたいです。家毛布は無理でも入院患者用の薄手の毛布だと何とかならんですかねぇ、(特に)JRバスさん、南海バスさん…。


あと、SAでの出発時間案内ボードもGoodです。添乗員さんに言うてもろうても忘れたり、聞き逃したりすることがあるんですよ。首都圏・関西方面ではよくあるらしいですが、中国地方発着の高速路線バスではないサービス。むしろツアーバスの方がちゃんと導入してるんですよね。。


一方で改善の余地がある点もいくつか。


金太郎温泉での休憩が短い。事前の行程表では1時間強取っていましたが、日帰り入浴の受け付けが23時までだったため結局は50分程度。かなり慌ただしい流れになりました。充電も思ったほどできませんでした。


髪や体を洗って、たくさんあった風呂を一通り楽しんで、サウナも入って、服を変えて、涼んで…なんてしていたら1時間以上はかかってしまいます。かといって魚津に着くまでの休憩を削るのは厳しい。宿泊者用に23時以降も浴場は開いているようです。「団体利用だから何とかしてぇや」で交渉して、もう少し休憩を延ばせたらいいなと思います。鹿児島には結局予定より早く着けたわけですし。


鹿児島の観光案内マップ、パンフをいただきましたが、それ以上に高速道路のSA・PAガイド的な資料がほしかったです。事前学習していない人もいるでしょうし、実際にツアーをやって得られた情報もあるはず。その気になればJALツアーズオリジナルのバスツアー向けの資料もできるのでは? 前回は男性、今回は女性の添乗員さんだったので、男女それぞれの視点を入れられます。Word1枚紙の簡単なメモでもかなり役立つと思いますよ。


ともあれ、ほかでは絶対に体験できないオンリーワンの、思い出に残る旅でした。すばらしいツアーを企画されたJALツアーズ旬感旅行の担当者さんに心から感謝します。添乗員さんもお疲れ様でした。バスに汗臭いタオルを忘れて、ホテルのフロントまで持って行かせてごめんなさいm(_ _)m しっかりした仕事ぶりで、旬感肝いりのツアーを任せられたのもうなづけました。催行人数ぎりぎりだったことを考えると厳しいかもしれませんが、今後も続いたらいいなと思います。次回があるならサクラ前線を追いかける旅なんていいですね!!


普段絶対できない「ひたすらぼんやりする」という体験。仕事も家庭も学業もしがらみもひと休みして、みなさんもしてみませんか?




バスツアーは終わりましたが、総裁の旅はまだまだ続きます。
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