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ゲリラ雪

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下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

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下道会総裁探検隊 

銀山といえば世界遺産登録された石見銀山を思い出す方が多いでしょう。ところが、旧石見国(島根県西部)にはほかにも銀山があったんです。広島県境に位置する邑南町の久喜・大林銀山もその一つ。江戸時代は石見銀山と同じ、幕府直轄地(天領)でした。先日、そんな廃鉱山を巡るイベントに参加してきました。


ごく普通の田んぼの畦道を通って斜面を登ると、ぽっかりと洞穴が口を開けていました。これも坑道で、特に専門用語では「間歩(まぶ)」と呼びます。一部新聞報道によると、久喜・大林銀山とその周辺には間歩が400カ所以上あるそう。当時はゴールドラッシュならぬ、シルバーラッシュを狙った人間たちでにぎわったんでしょうねぇ。


そうそう、最初に外側から見学した間歩は足元にすごいものがありました。


…複線トロッコの線路跡!!! トロッコの記憶が残っているだけでもテンションが上がるのに、まさかの複線。数年前金属が高騰したときにだいぶ盗まれたらしいですが、間歩の入り口あたりは残っていました。50mでも10mでもいい。いつの日かここにトロッコが復活しないかなあと妄想しました。再び線路が盗まれたらイヤなので、場所や写真は控えておきます。


次に今回のハイライト、普段は入れない道小(どうこ)間歩へ。入口付近はかがまないと入れませんでした。先日の大雨でドロドロになった通路を進みます。

11051601

11051602
(上の写真と同じ場所で入口側を振り返るとこんな感じです)

11051603

80mほど進んで鉱床地帯に到着。方鉛鉱だそう。鉛は精錬して銀を生産するモトになる金属。ここが銀山だった証しです。

11051604

思わず見入りました。世界遺産でも県の文化財でもない場所ですが、こんなにすごい場所が身近にあるんですね。直後に泥にはまって、くるぶしまで泥まみれにならなかったらなお良かったのですが(^^; またこういう機会があったら訪ねたいと思います。
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