06« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»08

ゲリラ雪

  : 

下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  /  tb: --  /  cm: --  /  △top

三江線パブリックビューイング 

昨夜NHKが中国地方限定で三江線ぶらり旅的な番組を放送しました。島根の山奥に住む総裁にとって、三江線は今や「地元路線」。この番組のロケに協力したという寿司屋で1週間前に話を聞き、楽しみにしていました。そして、どうせならとこの寿司屋で放送を見ることにしました。一種のパブリックビューイング(PV)ですな(笑)


番組は画家・エッセイストの人が三次から乗って、途中下車しながら江津まで旅する内容。さっさと三次を出発すると思いきや、鵜飼舟の人のシーンがずーっと続きます。「三次の時間が長い」「はよう出発しちゃんさい」「広島制作じゃけえ仕方ない」などと愚痴り合う店内。20:10すぎにようやく列車が発車して胸をなでおろします。「まずは宇都井かねえ」「あがあだ(そうですね、の意味の石見方言)」とみていましたが、旅人は一気に潮まで来ました。


ここで10分弱ぐらい島根中央高カヌー部の練習シーンが流れて、再び出発。「さあ、いよいよでえ」「撮りに来た時、ワシ映ったけえなあ」。みんなの期待が膨らみます。そしていよいよ地元駅が登場。店内のテンションが一気に上がりました。


ところが。


地元駅のシーンはほんのちょっとで、もう出発。あっという間に隣町へ行ってしまいました。


「えーっ、この××畑をやるん…」「まああっちの方が歴史があるけえなあ…」「この人は普段現場におらんのに、さも畑仕事してます、みたいに出てきたのう」。店内の熱気が冷めて、三次のシーンと同様のブツブツモードに戻りました。救いだったのは、この町でも知られている漁協の組合長さんが出てきたこと。話に花が咲きました。


そして味わい深い街並みが続く江津本町でさえ出ることなく、江津に着いてしましました。「たくさん撮っとるから、きっと別の機会に流してくれるよ」。大将の言葉に、みんながうんうんとうなずきました。せめて、深夜に流れる鉄道風景映像の三江線部分を新しく差し替えてほしいと思います。


こうやって考えると、三江線沿線って40分の番組では語り尽くせない魅力があるんですよね。


三次の鵜飼もそうだし、高さ日本一のホームを抱える宇都井駅、都賀の大和食堂、潮温泉、銀山街道の面影が残る沢谷、歩道とセットになっている粕渕の鉄橋、川本の山寺、因原の道の駅のえごまだれ、江津本町の街並み。そして中国太郎とも呼ばれる江の川。ざっと思いつくだけでもこんなに面白いスポットがあります。あとは宣伝の仕方と観光客にもっと振り向いてもらえる仕掛けだと思います。


そういえばこっちに来て三江線に乗ってないなあ。。
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

△top

この記事に対するコメント

△top

トラックバック

トラックバックURL
→http://guerillasnow.blog49.fc2.com/tb.php/673-d2d967e5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。