07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

ゲリラ雪

  : 

下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  /  tb: --  /  cm: --  /  △top

バス、バス、バス 

バスまつりの季節が来ました。島根に転勤して「今年は行けるかのう」と思っていましたが、どうにか休みを確保。早朝に島根を出発した段階では今にも雨が降りそうな雲行きでしたが、広島市内に着くと青空が見えてきました。間違った方向に矢印が向いた駐車場看板に惑わされながら開場30分前に到着。久々のボンバスだなあと思っていたら…



今年のシャトルバスは中Jでした! 確かにボンバスの方が車庫が近くて融通が利きそうですが、時間帯によっては相当混雑して積み残しが出る勢いでしたけえね。高陽からお疲れ様です。てか赤バスは車庫が近くにあるんだから…まあ大人の事情があるんでしょう。


会場に着き、今年は迷うことなく部品売り場の列へ。前に20-30人いるので期待薄でしたが、そこそこ掘り出し物をゲットできました。目についたのはキャリーバック持参の母と訪れていた少年。小さいころから大人ばりにバス部品をコレクションできることを羨ましいと思う半面、そんな簡単に欲しい物が手に入っていいのかなと思ってみたり。



今年3月でサービスを終了したバスカードリーダー、広電バス市内線や赤バスでお馴染みの「急停車にご注意」ランプ、バスカード販売中のステッカーや備北交通の座席ヘッドカバーなど。ほかに備北交通の「都賀都橋~三次」「伊賀和志~三次」など島根路線の車内放送テープを買いました。去年は民放局のニュースに映ってしまいましたが、今年は電波に顔をさらさずに済みました。一時預かりコーナーに買った物を置いて、会場内を歩きます。



ホールでは今年もまなみのりさが熱唱中。ヲタ芸を披露するファンも含めてすっかり常連さんになりました。一部を除いてヲタは物静かな人が多いので、まなみのりさがもたらしてくれるにぎわいはとっても貴重です。全国区になっても1度ぐらいはここで里帰りライブしてほしいなと思ってみたり。握手会には行列ができていました。ガンガレ!





広島圏交通ICカード「PASPY」のマスコットキャラ・くまぴーは手持ち無沙汰にしていました。まあ、中国山地からこっそり街中に出てきた、という設定なのでちょうどいいのかな(笑)



駐車場には今年もたくさんのバスが来ていました。まずは広交のエアロエース。一般路線は中古車の導入が目立っていますが、高速路線は順調に置き換えが進んでいるようです。実は総裁、今回がエース初乗車でした。車内は新車の匂いに包まれていました。



広電は市内線5号線のリフト車。ブルーリボンシティやコミュニティバスでもない、なかなかマニアックなチョイスです。車椅子用リフトの実演もありました。広島に住んでいたときは事情あって大学病院に時々行っていました。このクルマはよく見かけましたが、リフトが動いたのは初めて見ました。リフトの始動や上げ下げに時間がかかるので、バリアフリーの観点ではノンステに軍配が上がるなあ。





広交観光はサッカー日本代表ユニフォーム風にペイントされたクルマ。なでしこ観戦ツアーに使うそうです。韓国製の車体に日本らしさ満点の塗装。ネトウヨが怒りそうですが、韓国人の方も怒りそう(^^;



芸陽のブルリシティはわざわざ西条から持ってきたそう(会場にいた関係者談) 気合が入っとります。三原市営から引き継いだエアロミディとかは…さすがに無理か。気づけば芸陽も新しいクルマが増えてきました。かつてはモノコック車がセノハチ近辺を爆走していたんですよね。



そして芸陽以上に毎年気合が入っている福山の城南観光は、ネオプランで見参。しかもマジョーラカラー(角度によって色が変わるペイント)ときたもんだ。物珍しさに長い行列ができていたため、車内見物は断念しました。来年はどんなクルマを持ってくるか楽しみです。



遠くから、といえば今年も日野のクルマが登場。路線型のハイブリサンプルカーです。広島ではあまり見ないので「利用者の皆さん、こういうクルマを入れて、ってバス会社に言うてね」みたいな狙いでしょうか(笑) 八王子ナンバーなので、このあと東京まで帰るのでしょう。お疲れ様です。



関係者の方が当BLOGを読まれたのか、別方面から指摘を受けたのかわかりませんが、今年からホームページにちゃんとまつりの開始時刻が記載されるようになりました。限定バスコレがなくても長い行列ができ、ファン向けのイベントとしてすっかり定着した感があります。


一方で、車内放送の合成音声化と行先表示のLED化が進み、部品販売の目玉である放送テープと方向幕の出物が少なくなってきています。これ、去年も見たぞ、みたいなモノがちらほら。バスカード関連など新しい部品もありますが、いかんせんロットが少ない。主催者側も先細り感を持ったのでしょう、今年から新たなグッズを登場させました。

11102903


バス型マウスパッドです。(公式サイトではこのへん参照) これはナイスアイデア! ただ売れ行きで明暗が分かれました。


まず赤バスが売り切れて、次に広電もSOLD OUT。広交や呉のボンネットバスもなくなったようですね。他のグッズでもそうですが、ファンはリアルさを好みます。観光バスより路線バス。方向幕は会社名表記より具体的な行き先。中Jはニューブリーズにせず、普通の路線車にした方が売れたと思いますし、ボンバスも五月が丘行きあたりの青空方向幕にした方がマニア心をくすぐったような気がします。


井笠や備北はいいところを付いてきたのですが、やはり沿線住民が少ない広島での販売がアダになったようです。ふくやまバスまつりでの売れ行きに期待ですね。


というわけで今年もたっぷり楽しめました。荷物預かり所で放送テープを受け取り忘れたことを島根に帰って気づく、という大失態を除けば…orz まあ、来年また買うさ。


ともあれ開催に向けて力を尽くされた関係者の皆さまに感謝します。会場内に東日本大震災で被災したバス営業所の写真がありました。来年は悲しい出来事がなく、もっともっと来場者が笑顔で来られますように。
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

△top

この記事に対するコメント

△top

トラックバック

トラックバックURL
→http://guerillasnow.blog49.fc2.com/tb.php/706-1dfb2f66
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。