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ゲリラ雪

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下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

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川口の罠 下道バス1000km【帰り道】4 



5.川口駅東口16:15→16:57東川口駅南口川20 差間中央 東川口駅南口

国際興業6691 大宮200か14-55(運賃は300円)




より大きな地図で 下道バス1000km【帰り道】その3 を表示

12050613次の東川口駅南口行きはそごう前から発車。ペデストリアンデッキで写真を撮って、10分前に乗り場へ行くともう扉を開けて待っていました。川20系統、なんて書くと川崎市バスと間違えそうですね。この時点で座席がひと通り埋まった感じ。空いていた後ろの席に向かう途中、タガログ語でまくし立てられたので何事!と思ったらハンズフリーマイクで携帯通話をしていました。車内はおばあちゃんから若い人まで客層は幅広く、都バスと違って座席は一番後ろの方まで1列掛け。都会のバスだなあと思います。結局30人近く乗って、椅子が全部埋まって発車しました。


行きと違って中央道路へは行かず、ビルやお店がひしめく狭い道に入ります。歩行者やチャリを丁寧に避けながら街路を通り、少し店が減ったあたりで左折。県道332号、通称「中央道路」に入ります。川口税務署入口あたりからはずーっと青木。青木信用金庫という金融機関まであります。川口は市域の総称で、青木が中心部一帯を指す地名のようです。交通量はそこそこですが、十字路と信号が多くノロノロ運転が続きます。地方だとでっかい駐車場を構えるロードサイド店の、小さい版の店が並ぶようになりました。


同じような景色が続くのでだんだん飽きてくるのですが、後ろの席の中学生っぽい女子はノンストップで話し続けています。全く地元に関係がない当方まで部活やクラスの人間関係に詳しくなってしまいましたよ(笑) 青木町公園入口近くの交差点でオートレース場のシャトルバスと遭遇。さっきのバスで一緒になったおっちゃんは無事に着けたのでしょうか。ちらっと見えた車内には年配者がたくさん見えました。公共交通同様、公営ギャンブルも今や高齢者が支えです。


12050614雲行きが怪しくなって来ました。相変わらずすれ違うバスもクルマも多いですが、商業施設も道を歩く人も減って住宅地のただ中です。芝川を渡って区画整理されていないくねくねとした道に。バイパスになっている第2産業道路の向こうに植物園が見えてきました。路線図を見ると、グリーンセンターというらしい。実は川口って植木や花卉が地場産業で、北東部の安行地区を中心に100戸以上が栽培に取り組んでいるそう。グリーンセンターはシンボルの1つみたいです。川口のイメージが変わりました。


12050615神根支所・公民館あたりから山々が増えて丘を登って行きます。くねくねとした坂を進むとのんびりとし始めた風景が一変。目の前に橋桁と大きな防音壁が現れました。外環道です。川口中央インターと東北道・首都高と分かれる川口分岐付近。左右を見ると灰色の空に向かってまっすぐに灰色の帯が延びています。外環の走行動画(このへんの9:50ごろ参照)を見るとほとんど周りの景色が見えないエリアみたい。埼玉ローカルな世界と都心の延長線上の世界は隔絶されています。


この時点で16:40。終点東川口駅で次のバスは16:56発。本来なら終点16:41着なんだけど…まだ先があるよな。


嫌な予感がしてきました。


12050616外環道をくぐって外壁がピンク色の病院を過ぎると、いよいよ道が狭くなってきました。両側に花屋が並ぶ中、くねくねカーブや坂を窮屈そうに走っていきます。木々に隠れる木曽呂交差点では斜め右後ろへ右折。駅から随分離れた場所ですが、再び区画整理された一帯に出ました。チャリや歩いている人もちらほら。この路線以外に西川口駅、蕨駅、鳩ヶ谷からもバスが来ています。源左衛門新田の手前で左折、行き先表示にも登場する差間地区に入って、残っていたお客が一気に降り始めました。


12050617少しだけ畑の広がる地域もありましたが、再び住宅地へ。差間中央でアップダウンの続く狭い道が終わり、戸塚西公民館で女子1人が下車。総裁を含めて2,3人だけになりました。地図で見ると平坦なニュータウンのように見えますが、思った以上に高低差があります。北原台に入って急な陸橋で東北道をまたぐと、いよいよラストスパート。川口駅前のような、広い歩道がある2車線道路になり、直線を走り抜けた先が東川口駅でした。さあ、何時だ…


16:57。


12050618浦和駅行き…南口乗り場から北口乗り場へダッシュしましたが、乗ろうとしたさいたま東営業所行きではなく、浦和駅東口行きがいました。遅くとも1時間後に次の便があるので何とかなりますが、これは痛い。待とうかと思いましたが、いま止まっているバスに乗って少しでも先に行けば別の道が拓けるかもしれない。とりあえず乗ってみて、携帯で時刻表を調べることにしました。17:06の発車直前になって運転手氏が戻ってきて出発。客は総裁を含めて3人です。


あらかじめプリントアウトしていた路線図と携帯画面をにらめっこ。途中ちょっとした渋滞で動かず、思ったほど進まずに済みました。結局…


12050619当初予定のルートが一番早い


ということが分かりました。東川口駅の時刻表を見たら本数が多い路線なので、さいたま東営業所行きが出るまでに帰れるでしょう。うん。引き返します…orz 結局武蔵野学院入口までのバス停6つ分の単純往復旅になりました。途中の美園郵便局でびっくりするほど胸が大きい女性が乗ってきたことが印象的でした(そこかい)


12050620再び東北道をまたいで元来た道を戻ります。東川口駅に着いてバスを降り、ふと振り向いたらバスの行き先が「さいたま東営業所」になっていました(^^; 引き続きお世話になります…。




帰宅後、あらためてネットで確認。バスが遅れたのではなく、当方が違う便の時刻表を見ていたのでした。都会は少々失敗しても何とかなるわい、という気の緩みが招いたミスでした。
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URL | 山口孝志穂 #mQop/nM.

2012/11/22 07:39 * 編集 *

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