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ゲリラ雪

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下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

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心からの「おもてなし」 三江線フォトトレイン参加記5終 

(今回の参加記シリーズは総裁以外の参加者の方から写真を提供いただいています。あらためて御礼申し上げます)


口羽を出発して再び広島県へ。


ん? 再び?

15083087

実は今回粕淵から走っている国道375号線の県境(地図上の紫点線)は対岸の三江線側よりだいぶ北側にあります。潮からは一度広島県に入って、江の川に架かる両国橋で島根県に戻って口羽に。(またしても写真を撮りそこねたのでストリートビュー参照)


これから再び広島県に戻って、また島根県へ向かいます。県境が入り組んでいる地域ならではで、よくよく噛み砕かないと混乱しそうですね(苦笑



広島県に戻った直後にトンネルへ入らず旧道へ。伊賀和志の集落をすぎてなかなかの狭隘路になります。ほんの数年前まで備北交通の路線バスも走っていました。結構きついなあと思っていたら…。


向こうから軽トラがが。

15083088

しかし、そこはベテラン運転手さん。淡々と、華麗にかわしました。まさにプロの技です。


一気に道が広がったところで島根県に戻って(またしてもストリートビュー参照)江の川を渡れば宇都井です。事前に「道が狭くて駅まで着けないかも」という話もありましたが、運転手さん、ここでもプロの技をあますことなく発揮。無事に目的地までたどり着けました。バスに随行するスタッフ車に乗っていた者によると、しだれている木の葉が当たりまくりだったようで(汗

宇都井駅見えた!

何とか宇都井に着いたら…

駅の下はお祭り

びっくりするほどの大歓迎!

宇都井でSuica

地元の方がスイカや麦茶、手作りコーヒーゼリーを振る舞ってくださいました。


宇都井で毎年11月末にあるライトアップ「INAKAイルミ」の写真展示も。

イルミ写真展1

イルミ写真展2

さらに三江線全線開業記念列車の車掌を務められた方が、当日の写真を持って来られました。

貴重な写真と

車掌さんを囲んで

40周年式典にも出てこなかった口羽駅の貴重な記録。

八十年の歩み

すごい熱気! 「三江線八十年の歩み」という幟も見えます。建設運動が始まって全線開業まで80年。第2次世界大戦、ダム計画、その計画を覆した県民大会…地元の方は万感の思いでこの日を迎えました。


元車掌さんは18歳で国鉄に入ってまだ2,3年目だったそうですが「地元だから選んでもらえたのかな」とはにかんでいらっしゃいました。故郷に錦を飾れたんですね。

おもてなし

地上20mにホームのある駅だけでも貴重なのに、ここまでの「おもてなし」。あっという間に時間が過ぎました。なおここでバスは一足先に三次へ。

そう忘れてはいけません。三江線に乗らないと!


17:35の三次行き発車に向けて地元の方は116段上のホームまでお見送りに来てくださいました。右に左に上に下にとカメラを向ける参加者。

宇都井ホーム大混雑

そんな私たちを歓迎するかのように…

神楽ラッピング再会!

三江線神楽ラッピング列車が登場!

三江線神楽ラッピング

さっき浜原から江津へ走り去って行ったあの車両です。浜原では見られなかった方も多かったので、やっと出合えました♪

ありがとうございました!

ありがとうございました。また来ます!



神楽列車の車内は当初からあったトイレ横のラッピングに加え…

トイレ横神楽ラッピング

広告スペースに神楽愛称駅名を前面に出した路線図が登場していました。

神楽愛称路線図

地味にバージョンアップしてるぞ、三江線。


最後に開業し、規格の良い区間を快走。2駅先の口羽で行き違い待ちのため9分停車です。

撮影会開始

ここぞとばかり、降りる降りる。

行き違い列車も到着

撮る撮る。


因原並みの撮影会になりました(笑 しっかり撮って再び乗車。講師の方から写真を見せていただくうち、広島県に戻り、式敷で歓声が。

キハ126再登場

そう、浜原を三次へ発車して行ったキハ126の回送とすれ違ったのです!

キハ126「車内観光」

降りたら2時間以上列車を待たなければならないので海外旅行にありがちな「車窓観光」になりましたが、祝祭ムードをもう一度味わうことができました。

再び講師から撮影スポットを教わりながら江の川を渡り、いよいよ三次市内。終点の1つ前、尾関山でサプライズが待っていました。

耳をすませば…


ん…。


エンジン音で聞こえなかった(汗



実は旧三次市文化会館に静態保存されている貴重な8650型蒸気機関車を生かそうと整備されている「三次SL保存会」さんが、再び鳴り始めるようになったばかりの汽笛を響かせてくださったのです。駅にスタッフの方も来てくださいました。

SLの汽笛、次こそ

次への楽しみが増えました。粋なはからいに感謝です!


そして列車は終点の三次に到着。長い長い旅が終わり笑顔で下車。ツアー解散です。お疲れさまでした。

三次到着!

解散

ゴールの三次駅

総裁は広島支部長と高速バスで、東京からの友人は芸備線で広島駅へ。広島駅ビルの居酒屋で打ち上げました。




わたしたちを受け入れてくださった、川本町観光協会さん、道の駅グリーンロード大和さん、三江線活性化協議会さん、潮温泉大和荘さん、口羽地区の有志さん、宇都井自治会さんなど沿線の皆さま、本当にありがとうございました。


口羽まで出張してくださった神楽ショップくわの木さま、主催・募集・催行を担ってくださった備北交通さん、団体乗車でお世話になったJR西日本米子支社浜田鉄道部さん、三次SL保存会さん、そして企画していただいた安芸矢口企画さんにも感謝申し上げます。(団体名はいずれも順不同)


「持っている路線」三江線をこれからも楽しんでいきたいと思います。



なお10月17日に次回「三江線フォトトレイン灯(ともしび)編」があります。詳細は安芸矢口企画ホームページ「芸備線ニュース」(このへん参照)や備北交通ホームページ(このへん参照)をご覧ください。なお安芸矢口企画さんも今回のフォトトレインをまとめています(このへん参照)。
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