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ゲリラ雪

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下道(かどう)会総裁が「よしなしごと」をゲリラ雪のように、書くときは大量に、書かないときは放置気味に記します

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国家存亡の危機! 

過激なタイトルですが、危機に陥っているのは北朝鮮でも我が国でもありません。ヨーロッパの島国シーランド公国。国全部が廃墟と化したというのです!


「シーランド公国、何じゃそりゃ」という方はWikiそのリンク先あたりでご覧になってください。


第二次大戦中、英国が独の侵攻を食い止めるため、領海外に設けた海上トーチカが領土。英軍人だったパディ・ロイ・ベーツ氏が、「領海外」にあることに目を付けて移住し、1967年9月2日、独立を宣言したのです。


当然ながら、英国は立ち退きを求めて提訴しましたが、何と敗訴したのです。領海外に加え、英国を含む周辺国が領有を主張していなかったのが判決理由。独立を達成したのでした。


いまのところシーランドを国として承認した国・政府はありません。ただ、正規の外交ルートで交渉した国はあります。統一前の西独です。


1978年、シーランドの首相に登用された独人アッヘンバッハ氏がベーツ氏の息子を人質に取りクーデターを決行しました。これ自体は、元軍人だったベーツ氏が仲間20人とともにヘリで急襲し鎮圧。アッヘンバッハ氏はオランダに逃亡し、シーランドは同氏に反逆罪の罰金75000マルクの支払いを命じました。


これに驚いたのが当時の西独政府(アッヘンバッハ氏を自国民とみなしたんでしょうね)。英政府に対応するよう求めましたが、先に出た判決をタテにシカトを決め込んだため、西独が外交官を派遣することに。シーランドは「西独政府によって承認された」と喜んで罰金命令を取り消したそうです(^^;


その後、タックスヘブン、データヘブンを掲げ、収入源としてネット事業を進めてきました。


しかし、先月下旬、老朽化した発電機が炎上。焦土と化しました。幸い、当時島にいた兵士1人(ていうか、これがこの国の兵員のすべて)は英空軍により救助されたそうですが、とにかく一大事なのです。


この国は現在、爵位を半額セール(笑)しており(詳細はここを見て下さい…ていうか、誰か訳して)、総裁は買う気満々だったのですが、販売を継続しているのかは不明。もし買えるのならば、復興の一助を担いたいと思うわけです。名前に「Sir」が付けれるんですぜ、ダンナ。


ちょっと笑える国ですが、会社に縛られた生活を送っていると、こういうのが羨ましく思えたりして。とにもかくにも復興がなされることを願って止みません。
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